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書誌情報サマリ

書名

宮野村子探偵小説選 1  (論創ミステリ叢書)

著者名 宮野村子/著
出版者 論創社
出版年月 2009.3
請求記号 F3/07024/1


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235390051一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 F3/07024/1
書名 宮野村子探偵小説選 1  (論創ミステリ叢書)
著者名 宮野村子/著
出版者 論創社
出版年月 2009.3
ページ数 456p
大きさ 20cm
シリーズ名 論創ミステリ叢書
シリーズ巻次 38
ISBN 978-4-8460-0735-5
分類 9136
書誌種別 一般和書
内容注記 内容:鯉沼家の悲劇 八人目の男 柿の木 記憶 伴天連物語 柿の木 斑の消えた犬 満洲だより 若き正義 黒い影 木犀香る家 匂ひのある夢 赤煉瓦の家 薔薇の処女 ハガキ回答 宿命 生きた人間を 奇妙な恋文
内容紹介 木々高太郎に師事した文学派の紅一点で、戦後女流作家の第1号である宮野村子。「鯉沼家の悲劇」「八人目の男」「柿の木」などの探偵小説および随筆を収録。
タイトルコード 1000810155460

要旨 哲学、古代文明、脳科学、司法、音楽、美術、近現代史、人工知能、神秘思想、論理学、宇宙、がん…知的世界をむさぼり尽くした。知の巨人が明かした思策と行動のすべて!
目次 北京時代と引き揚げ体験
幼少時代から高校まで
安保闘争と渡欧前夜
はじめてのヨーロッパ
文藝春秋時代からプロの物書きへ
二つの大旅行
「田中角栄研究」と青春の終わり
ロッキード裁判批判との闘い
宇宙、サル学、脳死、生命科学
立花ゼミ、田中真紀子、言論の自由
香月泰男、エーゲ、天皇と東大
がん罹患、武満徹、死ぬこと
著者情報 立花 隆
 1940年長崎県生まれ。64年東京大学文学部仏文科卒業後、文藝春秋新社入社。66年退社し、翌年東京大学文学部哲学科に学士入学。在学中から文筆活動を始める。74年『文藝春秋』に発表した「田中角栄研究―その金脈と人脈」は時の総理大臣を退陣に追い込み、社会に大きな衝撃を与えた。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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