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書誌情報サマリ

書名

悲しい曲の何が悲しいのか 音楽美学と心の哲学

著者名 源河亨/著
出版者 慶應義塾大学出版会
出版年月 2019.10
請求記号 761/00306/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237497342一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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書誌詳細

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請求記号 761/00306/
書名 悲しい曲の何が悲しいのか 音楽美学と心の哲学
著者名 源河亨/著
出版者 慶應義塾大学出版会
出版年月 2019.10
ページ数 6,197,19p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-7664-2634-2
分類 7611
一般件名 音楽美学   情動   知覚
書誌種別 一般和書
内容紹介 美に関する経験や判断の問題を扱う美学に、心の哲学を利用してアプローチ。特に「音楽聴取」に焦点をあわせ、音とは何か、なぜ人は悲しい音楽を聴くのか、音楽と情動はどのように結びついているのかなどについて考察する。
書誌・年譜・年表 巻末:p9〜19
タイトルコード 1001910070264

要旨 美に関する経験や判断の問題を扱う美学に、心の哲学を利用してアプローチ。とりわけ「音楽聴取」に焦点をあわせ、美的判断の客観主義を擁護する立場をとりつつ、音とは何か、なぜ人は悲しい音楽を聴くのか、音楽と情動はどのように結びついているのか、などさまざまなトピックについて考察する。
目次 第1章 音楽美学と心の哲学
第2章 「美しい音楽」は人それぞれ?
第3章 「美しい音楽」の客観性
第4章 心が動く鑑賞
第5章 心が動けば聴こえが変わる
第6章 音を見る、音に触れる
第7章 環境音から音楽知覚へ
第8章 聴こえる情動、感じる情動
第9章 なぜ悲しい曲を聴くのか
第10章 悲しい曲の何が悲しいのか
結論 美学の自然化


内容細目表:

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