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書誌情報サマリ

書名

検証奈良の古代遺跡 古墳・王宮の謎をさぐる

著者名 小笠原好彦/著
出版者 吉川弘文館
出版年月 2019.8
請求記号 216/00320/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237456041一般和書1階開架 貸出中 

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書誌詳細

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請求記号 216/00320/
書名 検証奈良の古代遺跡 古墳・王宮の謎をさぐる
著者名 小笠原好彦/著
出版者 吉川弘文館
出版年月 2019.8
ページ数 5,210p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-642-08356-0
分類 2165
一般件名 古墳   都城   遺跡・遺物-奈良県
書誌種別 一般和書
内容紹介 古代には大和と呼ばれ、政治や文化の中心地だった奈良。葛城や飛鳥の古墳、王宮跡など30遺跡を新説とともに紹介し、考古学の研究成果に「記紀」「万葉集」などの記述をふまえ、背後に展開した新たな古代世界を描く。
書誌・年譜・年表 文献:p209〜210
タイトルコード 1001910038037

要旨 古代には大和と呼ばれ、政治や文化の中心地だった奈良。葛城や飛鳥の古墳、王宮跡など30遺跡を新説とともに紹介。考古学の研究成果に「記紀」『万葉集』などの記述をふまえ、背後に展開した新たな古代世界を描く。
目次 第1部 大和の古墳時代(鴬塚古墳―大和の船形埴輪を配した大型首長墳
佐紀陵山古墳―佐紀盾列古墳群の大型首長墳
馬見古墳群―葛城氏の勢力を示す前期・中期の古墳群 ほか)
第2部 飛鳥の古墳と被葬者(都塚古墳―冬野川の南に築造された蘇我氏の古墳
石舞台古墳―巨石で築造した大型の横穴式石室
文殊院西古墳―阿倍氏の本拠に築造された横穴式石室 ほか)
第3部 飛鳥の宮殿(小墾田宮―推古天皇が造営した王宮
斑鳩宮―法隆寺東院にあった厩戸皇子の王宮
飛鳥宮跡―飛鳥時代の政治の中心舞台 ほか)
著者情報 小笠原 好彦
 1941年青森市に生まれる。1966年東北大学大学院文学研究科修士課程修了。奈良国立文化財研究所主任研究官、滋賀大学教授、明治大学大学院特任教授を経て、滋賀大学名誉教授・博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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