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書誌情報サマリ

書名

食関連産業の経済分析

著者名 本田豊/著
出版者 晃洋書房
出版年月 2019.7
請求記号 611/00044/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237450721一般和書2階開架自然・工学在庫 

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書誌詳細

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請求記号 611/00044/
書名 食関連産業の経済分析
並列書名 Economic Analysis of Food Related Industries
著者名 本田豊/著
出版者 晃洋書房
出版年月 2019.7
ページ数 7,212p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-7710-3214-9
分類 611
一般件名 農業経済   食品工業   外食産業
書誌種別 一般和書
内容紹介 インバウンド向け飲食サービスの充実や日本食文化の海外展開で、食関連産業を本当に活性化できるか? 経済分析力で食関連産業の現状と未来を解明し、長期的視点に立った食関連産業のありかたを提言する。
書誌・年譜・年表 文献:p207〜208
タイトルコード 1001910035868

要旨 インバウンド向け飲食サービスの充実や日本食文化の海外展開で、食関連産業は本当に活性化できるか?経済分析力で食関連産業の現状と未来を解明。
目次 第1章 国民所得の概念
第2章 国民所得決定の基礎理論
第3章 貨幣市場と利子率の決定
第4章 IS‐LM分析
第5章 SNAでみる戦後日本経済の歩み
第6章 産業連関分析の基礎
第7章 食関連産業の現状分析
第8章 食関連産業と家計最終消費支出の構造分析
第9章 2030年の食関連産業
著者情報 本田 豊
 1951年熊本県生まれ。1981年神戸商科大学大学院経済学研究科博士課程修了、経済学博士。現在、立命館大学食マネジメント学部特任教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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