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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0237330303 | 一般和書 | 2階開架 | 人文・参考 | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
366/00026/17 |
書名 |
データブック国際労働比較 2017 |
並列書名 |
Databook of International Labour Statistics |
著者名 |
労働政策研究・研修機構/編集
|
出版者 |
労働政策研究・研修機構
|
出版年月 |
2017.3 |
ページ数 |
301p |
大きさ |
21cm |
ISBN |
978-4-538-49050-2 |
分類 |
366059
|
一般件名 |
労働問題-統計
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
世界の経済情勢、雇用情勢を踏まえ、政策課題の共通化がますます進展している労働問題、雇用問題について、日本と諸外国の実態をわかりやすく理解できるように編集した「国際比較統計集」。 |
タイトルコード |
1001710004301 |
要旨 |
江戸時代、経済の主導権を握ったのは名もなき一般庶民だった。幕府の経済政策が「財政規律派」と「成長重視派」に入れ替わることで起きていた好不況の波。ビジネスチャンスを求める人々は次々とイノベーションを起こし、民需による経済発展はやがて幕藩体制を崩壊へ導く。 |
目次 |
まえがき―経済の主導権を奪ったのは名もなき一般庶民だった 第1部 飛躍的に発展していた江戸時代の経済(「貧農史観」を捨てよ! なぜ江戸幕府はいつも「財政難」なのか?) 第2部 資本主義を実践していた「大名」と「百姓」(大名と百姓のビジネス 借金苦に喘ぐ大名、アイデアに溢れる商人) 第3部 なぜ江戸幕府は“倒産”したのか?(「民間の活力」を生かせなかった江戸幕府 明治維新の原動力となった江戸の蓄積) あとがき 「経済力」を生かせなかった江戸時代260年間の教訓 |
著者情報 |
上念 司 1969年、東京都生まれ。中央大学法学部法律学科卒業。在学中は創立1901年の弁論部・辞達学会に所属。日本長期信用銀行、臨海セミナーを経て独立。2007年、経済評論家・勝間和代と株式会社「監査と分析」を設立。取締役・共同事業パートナーに就任(現在は代表取締役)。2010年、米国イェール大学経済学部の浜田宏一教授に師事し、薫陶を受ける。金融、財政、外交、防衛問題に精通し、積極的な評論、著述活動を展開している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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