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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2011027741 | 旧版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
関連資料
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テレビジョン-歴史 デザイン(工業)-歴史
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
#041/00162/9 |
書名 |
日本随筆全集 第9巻 |
著者名 |
国民図書株式会社/編輯
|
出版者 |
国民図書
|
出版年月 |
1928.10 |
ページ数 |
13,645p |
大きさ |
22cm |
分類 |
0815
|
書誌種別 |
旧版和書 |
タイトルコード |
1001010087421 |
要旨 |
家電のデザイン変遷を知ることは、新たな開発の手掛かりとなる。昭和四十年代に大衆化した工業製品として、常に技術開発を先導してきたテレビ受像機。そのデザインは技術革新とともに生まれ、変化していった。 |
目次 |
第1章 草創期から普及期のデザイン(テレビ受像機の発明 日本におけるテレビ受像機の草創期 昭和30年代のテレビ受像機 まとめ) 第2章 白黒テレビ受像機の成熟期からカラーテレビ受像機の普及期のデザイン変遷(昭和40年代のテレビ受像機 コンソールタイプ テーブルタイプ 昭和50年代のテレビ受像機 テーブルタイプの変容 まとめ) 第3章 家具調テレビの誕生と展開(家具調と家具調テレビの呼称 「嵯峨」誕生とシリーズ展開 まとめ) 第4章 家具調テレビのデザイン創出過程(欧米の影響によるデザイン潮流 「嵯峨」開発の背景と経緯 製品デザイン間の影響 意匠登録に見る創作の経緯 まとめ) |
著者情報 |
増成 和敏 芝浦工業大学デザイン工学部デザイン工学科生産・プロダクトデザイン系教授。芝浦工業大学理工学研究科機械工学専攻デザイン部門教授。博士(芸術工学)2010年3月九州大学。1979年九州芸術工科大学工業設計学科卒業。2007年放送大学大学院文化科学研究科修了。2010年九州大学芸術工学府博士後期課程修了。1979年松下電器産業株式会社(現パナソニック株式会社)入社。1980年テレビ本部デザインセンター配属。海外市場向け(特にPAL、SECAM方式地域:欧州、中近東、中国)のテレビ受像機のプロダクトデザインを担当、その後、国内市場向けテレビ受像機のプロダクトデザイン、ディスプレイデザイン、プロジェクションテレビ、液晶テレビ、伝送品などのデザインを担当。1993年〜松下通信工業株式会社(現パナソニック株式会社)デザインセンターに異動。カーオーディオ、カーナビゲーション機器のプロダクトデザインとGUIデザインを担当、その後、携帯電話、情報通信機器のプロダクトデザインとGUIデザインを担当。2006年〜2009年「新日本様式」協議会事務局次長。2009年〜現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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