蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0237520176 | 一般和書 | 2階開架 | 自然・工学 | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
514/00147/ |
書名 |
落石対策工の設計法 落石運動の予測から性能評価まで |
著者名 |
勘田益男/共著
西川幸成/共著
中村健太郎/共著
|
出版者 |
森北出版
|
出版年月 |
2019.2 |
ページ数 |
4,212p |
大きさ |
26cm |
ISBN |
978-4-627-48571-6 |
分類 |
5142
|
一般件名 |
道路工学
法面保護工
擁壁
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
落石の予防工と防護工を、豊富な実験例と実施例によって詳しく解説。設計の鍵となる落下速度と跳躍量の予測法や、動的応答解析による最新の性能評価法を紹介。平成29年版の落石対策便覧に準拠。 |
タイトルコード |
1001810101589 |
要旨 |
平成29年版の落石対策便覧に準拠し、改訂の内容も解説。設計の悩みどころを解消するために。各種工法の評価と設計法に加え、落石速度と跳躍量の予測法を盛り込んだ、実務者必携の一冊。 |
目次 |
序論 第1部 落石運動の予測(落石運動エネルギーの推定 平坦斜面における落石跳躍量の予測 凹凸斜面における落石跳躍量の予測) 第2部 落石対策工の評価と設計法(落石予防工の評価と設計法 落石防護工の評価と設計法 落石防護工の性能評価における動的応答解析の活用と展望 落石対策における今後の課題) 資料 落石対策便覧の改訂点 |
著者情報 |
勘田 益男 1955年富山県南礪市生まれ。1977年日本大学文理学部地理学科卒業。2012年福井大学にて提出論文により学位(論文博士)取得。現在、(株)相和コンサルタント技術顧問。博士(工学)、技術士(建設部門・総合技術監理部門)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 西川 幸成 1971年石川県白山市生まれ。1994年金沢工業大学工学部土木工学科卒業。1996年金沢工業大学大学院工学研究科土木工学専攻修了。2012年金沢大学大学院自然科学研究科環境科学専攻博士後期課程修了。現在、(株)国土開発センター建設コンサルタント本部設計事業部技師長。博士(工学)、技術士(総合技術監理部門、建設部門―土質及び基礎、河川砂防及び海岸・海洋)、地質調査技士、地すべり防止工事士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 中村 健太郎 1981年山口県山口市生まれ。2004年鹿児島大学工学部海洋土木工学科卒業。現在、(株)シビル創造技術部次長。1級土木施工管理士、防災士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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