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書誌情報サマリ

書名

AI社会の歩き方 人工知能とどう付き合うか  (DOJIN選書)

著者名 江間有沙/著
出版者 化学同人
出版年月 2019.2
請求記号 0071/00454/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237693767一般和書1階開架 在庫 
2 2732268053一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 0071/00454/
書名 AI社会の歩き方 人工知能とどう付き合うか  (DOJIN選書)
著者名 江間有沙/著
出版者 化学同人
出版年月 2019.2
ページ数 266p
大きさ 19cm
シリーズ名 DOJIN選書
シリーズ巻次 80
ISBN 978-4-7598-1680-8
分類 00713
一般件名 人工知能   情報と社会
書誌種別 一般和書
内容紹介 人工知能が社会に浸透するとき、起こる変化とは。「人工知能と社会」というテーマで、どんな人やコミュニティが何を議論しているのか、その舞台裏も含めて整理。楽観論でも悲観論でもない、人工知能との付き合い方を考える。
タイトルコード 1001810101574

要旨 人工知能が社会に浸透するとき、どのような変化が起こるのか。汎用人工知能、自動運転車、仕事が奪われる、自律型兵器などをめぐる議論のほかにも、考えておくべきポイントはないだろうか。本書では人工知能に関わる論点を、技術開発者、政策立案者、ユーザ、法・倫理関係者などの立場に分けて、具体的な事例とともに整理。そのうえで、多様なステイクホルダーをつなぐための対話を経て見えてきた、人工知能と社会の関係の地図を描き出す。楽観論にも悲観論にも流されない、人工知能との付き合い方を考える。
目次 第1章 人工知能は何ができるか(人工知能研究の種類
技術的な課題
研究者の夢と「まだ見ぬ技術」)
第2章 人工知能の価値をめぐって(イノベーション起爆剤としての人工知能
「人工知能と倫理」の論点整理
WHATからHOWの議論へ移行)
第3章 社会の中の人工知能(人工知能技術実用化の関係者
仕事と技術
働き方と専門家の役割)
第4章 人工知能が浸透するとき(基本的な権利へのまなざし
倫理的/道徳的な機械
リスクではなく禁止)
第5章 人工知能とどう付き合うか(STS研究者と実践者として
かみ合わない議論
次のステップへ)
著者情報 江間 有沙
 2012年、東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。博士(学術)。京都大学白眉センター、東京大学教養学部附属教養教育高度化機構特任講師を経て、現在、東京大学政策ビジョン研究センター特任講師。国立研究開発法人理化学研究所革新知能統合研究センター客員研究員、日本ディープラーニング協会理事。専門は科学技術社会論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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