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書誌情報サマリ

書名

<いのち>とがん 患者となって考えたこと  (岩波新書 新赤版)

著者名 坂井律子/著
出版者 岩波書店
出版年月 2019.2
請求記号 4934/00649/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237677240一般和書1階開架 在庫 
2 西2132445582一般和書一般開架暮らしの本在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 4934/00649/
書名 <いのち>とがん 患者となって考えたこと  (岩波新書 新赤版)
著者名 坂井律子/著
出版者 岩波書店
出版年月 2019.2
ページ数 7,243p
大きさ 18cm
シリーズ名 岩波新書 新赤版
シリーズ巻次 1759
ISBN 978-4-00-431759-3
分類 493475
一般件名 膵臓癌-闘病記
書誌種別 一般和書
内容紹介 突然の膵臓がん宣告、生きるための治療の選択、術後の戸惑い、届かぬ患者の声、死の恐怖…。患者となって初めて実感した<いのち>の問題を、赤裸々に真摯に哲学する。2人に1人ががんになる時代の、いのちをめぐる提言の書。
タイトルコード 1001810101384

要旨 “絶対絶命”の状況を、人はいかに生きうるのか。突然の膵臓がん宣告、生きるための治療の選択、何を食べればいいのか、術後の戸惑い、届かぬ患者の声、死の恐怖…。患者となって初めて実感した“いのち”の問題を、赤裸々に真摯に哲学する。「がん時代」を生きる人へ、そして未来に向けて書き遺された、いのちをめぐる提言の書。
目次 序 治療―突然がん患者になった私
1 学ぶ―患者としての好奇心
2 直面―患者の声は届いているか
3 いのち―ずっと考えてきたこと
4 今―生きてきたように闘病する
生きるための言葉を探して―あとがきにかえて
著者情報 坂井 律子
 1960年生まれ。85年に東京大学文学部卒業後、NHK入局。札幌放送局、東京の番組制作局のディレクター、プロデューサーとして、福祉、医療、教育などの番組に携わる。NHK放送文化研究所主任研究員などを経て、制作局青少年・教育番組部専任部長。2014年6月より山口放送局長、2016年4月より編成局主幹(総合テレビ編集長)を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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