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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

近世駆込寺と紛争解決

書いた人の名前 佐藤孝之/著
しゅっぱんしゃ 吉川弘文館
しゅっぱんねんげつ 2019.3
本のきごう 3221/00192/


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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0237709100一般和書2階開架人文・社会在庫 

かんれんしりょう

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本のきごう 3221/00192/
本のだいめい 近世駆込寺と紛争解決
書いた人の名前 佐藤孝之/著
しゅっぱんしゃ 吉川弘文館
しゅっぱんねんげつ 2019.3
ページすう 5,181p
おおきさ 22cm
ISBN 978-4-642-03494-4
ぶんるい 32215
いっぱんけんめい 法制史-日本   寺院-日本   日本-歴史-江戸時代
本のしゅるい 一般和書
ないようしょうかい 江戸時代、日常的に発生する紛争において、お詫びをさせたり、処罰を強いたり、極刑から救済したりと、お寺や神社は加害者と被害者を結ぶ巧みな調停役だった。戦国時代に遡り、暮らしの古文書から<駆込>を読み解く。
しょし・ねんぴょう 文献:p173〜178
タイトルコード 1001810097144

ようし 村で起こった紛争はどのように解決されたのか?江戸時代、日本各地の村人は離婚のための縁切寺以外にも、盛んに寺社へ駆け込んだ。日常的に発生する紛争において、お詫びをさせたり、処罰を強いたり、極刑から救済したりと、お寺や神社は加害者と被害者を結ぶ巧みな調停役であった。戦国時代に遡り、暮らしの古文書から“駆込”を読み解く。
もくじ 第1部 近世駆込寺の形成過程(アジールの変容と駆込寺
「山林」からさぐるアジールの変容
近世における神社への駆込とその機能
「篠(笹)を引く」ことの意味)
第2部 近世村社会と入寺の諸相(村の出火処理と火元入寺
陸奥国守山藩における「欠入」と「入寺」
上野国館林藩における入寺と寺訴訟
成田山新勝寺にみる寺訴訟と仲裁活動
松前藩における入寺と寺訴訟)
ちょしゃじょうほう 佐藤 孝之
 1954年群馬県生まれ。1976年國學院大學文学部史学科卒業。1981年國學院大學大学院文学研究科博士課程満期退学。現在、東京大学史料編纂所教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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