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書誌情報サマリ

書名

戦国・江戸時代を支えた石 小田原の石切と生産遺跡 (シリーズ「遺跡を学ぶ」)

著者名 佐々木健策/著
出版者 新泉社
出版年月 2019.2
請求記号 213/00422/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237666961一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 213/00422/
書名 戦国・江戸時代を支えた石 小田原の石切と生産遺跡 (シリーズ「遺跡を学ぶ」)
著者名 佐々木健策/著
出版者 新泉社
出版年月 2019.2
ページ数 93p
大きさ 21cm
シリーズ名 シリーズ「遺跡を学ぶ」
シリーズ巻次 132
ISBN 978-4-7877-1932-4
分類 2137
一般件名 遺跡・遺物-神奈川県   石工
書誌種別 一般和書
内容紹介 戦国時代、小田原では箱根火山が生み出した石材を用いて石塔や石臼などがつくられ、江戸時代になると江戸城の石垣に使用する石材が切り出された。中世から近世へという歴史の転換点を支えた石切(石工)の生産活動を解説する。
書誌・年譜・年表 文献:p91〜92
タイトルコード 1001810094371

要旨 戦国時代、小田原では箱根火山が生みだした石材を用いて石塔や石臼などの石製品がつくられた。そして、江戸時代になると江戸城の石垣に使用する石材が切り出された。石という素材を通じ、中世から近世へという歴史の大きな転換点を支えた石切(石工)の生産活動を明らかにする。
目次 第1章 小田原の石の文化(石を「土産」にする村々
石を見立てる人びと ほか)
第2章 中世の小田原石切を追う(中世の石材加工場の発掘
石材はどこから ほか)
第3章 江戸城築城と小田原の石丁場(早川石丁場
切り出し作業の復元 ほか)
第4章 小田原石切のルーツとその後(小田原石切のルーツ
戦国を生き抜いた石切棟梁たち ほか)
第5章 石が導く歴史への招待


内容細目表:

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