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書誌情報サマリ

書名

「鬼畜」の家 わが子を殺す親たち  (新潮文庫)

著者名 石井光太/著
出版者 新潮社
出版年月 2019.2
請求記号 368/01558/


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請求記号 368/01558/
書名 「鬼畜」の家 わが子を殺す親たち  (新潮文庫)
著者名 石井光太/著
出版者 新潮社
出版年月 2019.2
ページ数 342p
大きさ 16cm
シリーズ名 新潮文庫
シリーズ巻次 い-99-8
ISBN 978-4-10-132538-5
分類 36861
一般件名 嬰児殺し
書誌種別 一般和書
内容紹介 3歳児がウサギ用ケージに監禁され窒息死。電気も水も止まった一室で孤独な餓死…。虐待する親たちを3代までさかのぼり、その生育歴にも至る、戦慄のルポ。
タイトルコード 1001810092505

要旨 使用済みのオムツが悪臭を放ち、床には虫が湧く。暗く寒い部屋に監禁され食事は与えられず、それでもなお親の愛を信じていた5歳の男児は、一人息絶え、ミイラ化した。極めて身勝手な理由でわが子を手にかける親たち。彼らは一様に口を揃える。「愛していたけど、殺した」。ただし「私なりに」。親の生育歴を遡ることで見えてきた真実とは。家庭という密室で殺される子供たちを追う衝撃のルポ。
目次 Case1 厚木市幼児餓死白骨化事件(地獄絵図と化したアパート
親子三人
夫婦喧嘩 ほか)
Case2 下田市嬰児連続殺害事件(伊豆半島の南
母子一族
結婚 ほか)
Case3 足立区ウサギ用ケージ監禁虐待死事件(荒川
裁判―二〇一四年
家族の肖像 ほか)


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