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蔵書情報

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書誌情報サマリ

書名

肉声 宮崎勤30年目の取調室

著者名 安永英樹/著
出版者 文藝春秋
出版年月 2019.1
請求記号 368/01545/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 4331422644一般和書一般開架 在庫 

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宮崎勤 殺人

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 368/01545/
書名 肉声 宮崎勤30年目の取調室
著者名 安永英樹/著
出版者 文藝春秋
出版年月 2019.1
ページ数 243p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-16-390868-7
分類 36861
一般件名 殺人
個人件名 宮崎勤
書誌種別 一般和書
内容紹介 幼女4人が犠牲になった、東京・埼玉連続幼女誘拐殺人事件。逮捕直後、宮崎勤は取調室で警視庁捜査一課の名物刑事に何を語っていたのか。独自に入手した取り調べの音声テープから、犯罪史上類を見ない猟奇事件の闇に迫る。
書誌・年譜・年表 東京・埼玉連続幼女誘拐殺人事件関連年表:p240〜243
タイトルコード 1001810091133

要旨 昭和から平成、一九八八年八月から翌年六月にかけて埼玉・東京で四歳から七歳の幼女四人が犠牲になった東京・埼玉連続幼女誘拐殺人事件。犯人の宮崎勤は「今田勇子」と名乗り、殺害した少女の遺骨と意味不明な自筆の紙片を遺族の自宅玄関前に自ら届けた上、犯行声明文、告白文を遺族や新聞社にまで送り付けていた。事件発生から約三十年―。フジテレビ報道局は宮崎の取り調べの音声テープを独自に入手した。逮捕直後、宮崎は取調室で警視庁捜査一課の名物刑事に何を語っていたのか?入手した二十七本の音声テープから、犯罪史上類を見ない“猟奇的な劇場型犯罪”の闇に迫る!
目次 第1章 連続する最悪の事態
第2章 自供―八月九日午前十時から午後十一時三十分の記録
第3章 取調室にいる普通の青年
第4章 家族の暗流
第5章 今田勇子
第6章 偶然の一致
第7章 二世の観念
第8章 嘘の辻褄を合わせる
第9章 埼玉にいる殺人犯
第10章 否認の心理
第11章 精神鑑定
著者情報 安永 英樹
 1976年生まれ。フジテレビ報道局報道番組部プロデューサー。2001年TBS入社後、報道局社会部で警視庁担当。夕方のニュース番組やバラエティ番組を担当した後、2010年フジテレビに入社。報道局で『FNNスーパーニュース』など夕方のニュース番組担当後、金曜プレミアム『実録!金の事件簿』やドキュメンタリードラマ『衝撃スクープSP30年目の真実〜東京・埼玉連続幼女誘拐殺人犯宮崎勤の肉声〜』などの番組を制作(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

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