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書誌情報サマリ

書名

ふるまいの創造 ナミビア・ヘレロ人における植民地経験と美の諸相

著者名 香室結美/著
出版者 九州大学出版会
出版年月 2019.1
請求記号 3831/00214/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237657853一般和書2階開架人文・社会在庫 

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3831 3831
服装-歴史 ヘレロ族

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3831/00214/
書名 ふるまいの創造 ナミビア・ヘレロ人における植民地経験と美の諸相
著者名 香室結美/著
出版者 九州大学出版会
出版年月 2019.1
ページ数 5,200p 図版20p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-7985-0247-2
分類 3831
一般件名 服装-歴史   ヘレロ族
書誌種別 一般和書
内容紹介 ドイツ帝国の植民地支配を受けた南部アフリカのナミビアにおいて、最大の犠牲者でありながらも西洋風の衣装を取り入れ、独自のスタイルに進化させていったヘレロ人。その過程を彼らの美意識と行動規範から描く。
書誌・年譜・年表 ヘレロを中心とした関連年表:p172〜173 文献:p185〜196
タイトルコード 1001810087465

要旨 ドイツ帝国の植民地支配を受けた南部アフリカのナミビアにおいて、最大の犠牲者でありながらも西洋風の衣装を取り入れ、独自のスタイルに進化させていったヘレロ人。その過程を彼らの美意識と行動規範から描く。
目次 序章 ヘレロの人々とファッション
第1章 本書の概要
第2章 衣服を着る主体―植民地的遭遇と「ヘレロ」の形成
第3章 衣服と色―記念式典における象徴的相互関係
第4章 ロングドレスのふるまい方―他者との接触と日々の上演
第5章 四つのファッションショー―媒介される複数の世界
終章 共にある未来へ
著者情報 香室 結美
 熊本大学文書館特任助教。1983年佐賀生まれ。専門は文化人類学。2007〜08年、ドイツ・ボン大学交換留学。2014年熊本大学大学院社会文化科学研究科博士後期課程単位取得退学。博士(学術)。2016‐2017年度、水俣市立水俣病資料館学芸員(熊本大学・特別事業教員)。2018年度より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

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