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書名

インフラを科学する 波及効果のエビデンス

著者名 柳川範之/編著
出版者 中央経済社
出版年月 2018.12
請求記号 5109/00296/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237649587一般和書2階開架自然・工学貸出中 

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書誌詳細

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請求記号 5109/00296/
書名 インフラを科学する 波及効果のエビデンス
著者名 柳川範之/編著
出版者 中央経済社
出版年月 2018.12
ページ数 2,6,196p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-502-28531-8
分類 51093
一般件名 公共事業   社会資本   費用便益分析
書誌種別 一般和書
内容紹介 データと分析手法の組み合わせや使い方がわかるケース集。交通や都市などをケースとして、データや分析手法を駆使してその波及効果を計測・実証し、インフラ整備のあり方やこれからの役割を示す。
タイトルコード 1001810074980

要旨 大規模プロジェクトや政策に必須のエビデンス(科学的根拠)を導く最適なデータとメソッドとは?第一線の研究者がインフラの効果を「科学的」に実証する、EBPM(Evidence Based Policy Making)実践の新しい教科書。
目次 インフラを科学する重要性
第1部 インフラの「非伝統的」波及効果(インフラの経済効果をより広義にとらえる―Wider Economic Impactsからみた集積の重要性
企業間ネットワークから考える交通インフラの効果―ヒトの移動と地理空間の重要性
都市間交通インフラと企業間取引・企業パフォーマンス―東日本大震災による高速道路途絶の影響
高速道路整備と事業所のパフォーマンス―新東名高速道路開通による事業所の生産・輸出への影響
交通インフラの地域別・産業別効果をとらえる―SCGE分析の進展と実務での利用可能性)
第2部 インフラが果たすこれからの役割(都市の魅力―何が都市の成長をドライブするのか
少子高齢化時代のインフラストラクチャー投資と都市の空間構造―都市内住宅立地理論による検討
労働減少社会における社会資本整備―生産性を向上させる地域配分とは)
著者情報 柳川 範之
 東京大学大学院経済学研究科・経済学部教授。博士(経済学・東京大学)。慶應義塾大学経済学部卒業。東京大学大学院経済学研究科博士課程修了。著書に、『法と企業行動の経済分析』(日本経済新聞出版社、日経・経済図書文化賞受賞)、ほか多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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