蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
ミャンマーの法と開発 変動する社会経済と法整備の課題
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著者名 |
金子由芳/著
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出版者 |
晃洋書房
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出版年月 |
2018.11 |
請求記号 |
3229/00073/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0237633425 | 一般和書 | 2階開架 | 人文・社会 | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
3229/00073/ |
書名 |
ミャンマーの法と開発 変動する社会経済と法整備の課題 |
並列書名 |
LAW&DEVELOPMENT OF MYANMAR |
著者名 |
金子由芳/著
|
出版者 |
晃洋書房
|
出版年月 |
2018.11 |
ページ数 |
4,221p |
大きさ |
21cm |
ISBN |
978-4-7710-3097-8 |
分類 |
3229238
|
一般件名 |
法律-ミャンマー
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
揺籃するミャンマーの「法」と「開発」の行方は? ミャンマーの法制度の現状を解説し、その背景をなす植民地法に遡って分析。さらに、各種の法整備支援を受けてとり組まれている法制改革について、将来の方向性を展望する。 |
書誌・年譜・年表 |
文献:p209〜215 |
タイトルコード |
1001810074897 |
要旨 |
揺籃するミャンマーの「法」と「開発」の行方は?ミャンマー法の実相を、現状解説にとどまらず、植民地法の形成時代に遡って読み解き、将来の法制改革の方向性を展望する。 |
目次 |
序章 ミャンマー法への視座 第1章 2008年憲法における統治機構 第2章 土地法秩序の過去と現在 第3章 契約法の経緯と展望 第4章 企業セクターの制度基盤 第5章 投資法の変遷 第6章 民事執行制度の課題 |
著者情報 |
金子 由芳 東京大学法学部卒業、法学修士(ジョージタウン大学)、法学博士(九州大学)。日本輸出入銀行(現国際協力銀行)、広島大学を経て、神戸大学大学院国際協力研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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