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書誌情報サマリ

書名

古代の祭祀構造と伊勢神宮

著者名 塩川哲朗/著
出版者 吉川弘文館
出版年月 2018.12
請求記号 176/00057/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210899597一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 176/00057/
書名 古代の祭祀構造と伊勢神宮
著者名 塩川哲朗/著
出版者 吉川弘文館
出版年月 2018.12
ページ数 6,355,16p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-642-04651-0
分類 176
一般件名 祭り   伊勢神宮   日本-歴史-古代
書誌種別 一般和書
内容紹介 「神祇令」記載の国家祭祀と、伊勢神宮祭祀を中心に実態を追究し、古代祭祀構造の特徴を論証。さらに、神道史研究の大家・西田長男の学問研究と思想性を再評価し、古代祭祀構造の根本を明らかにする。
タイトルコード 1001810073489

要旨 古来、日本人はどのように神を信仰してきたのか。「神祇令」記載の国家祭祀と、伊勢神宮祭祀を中心に実態わ追究。国家祭祀と各地の祭祀が二重で存在することや、各地の祭祀は在地に任されていることなど、古代祭祀構造の特徴を論証する。さらに、神道史研究の大家西田長男の学問研究と思想性を再評価し、古代祭祀構造の根本を明らかにした注目の書。
目次 本書の目的と方法
第1部 古代国家祭祀の構造(古代祈年祭の祭祀構造
月次祭・新嘗祭班幣の構造
広瀬龍田祭の祭祀構造
相嘗祭の祭祀構造と古代神社祭祀の基本形態)
第2部 古代伊勢神宮の祭祀構造(古代伊勢神宮祭祀の基本構造
古代神宮「日祈」行事の一考察
古代御饌殿祭祀の基礎的考察)
第3部 古代神祇伝承と古典解釈の研究(「みこともちて」と「よさし」に関する基礎的考察
「高橋氏文」にみえる「よさし」の論理)
補論 西田長男の「みこともちて―よさし」論
古代祭祀の基本構造
著者情報 塩川 哲朗
 1982年静岡県に生まれる。2018年國學院大學大学院文学研究科博士課程後期修了。現在、國學院大學研究開発推進機構PD研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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