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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

「銃後史」をあるく

著者名 加納実紀代/著
出版者 インパクト出版会
出版年月 2018.11
請求記号 3672/00603/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237434758一般和書1階開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3672/00603/
書名 「銃後史」をあるく
著者名 加納実紀代/著
出版者 インパクト出版会
出版年月 2018.11
ページ数 505p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-7554-0290-6
分類 36721
一般件名 女性-歴史   女性問題   日本-歴史-昭和時代
書誌種別 一般和書
内容紹介 戦争は女を<解放>したか。「前線の男」を支える「銃後の女」として戦争に協力した日本の女性。新聞・雑誌を基礎史料として重視し、戦前・戦後をつらぬく被害と加害について考える。
タイトルコード 1001810073208

要旨 戦争は女を“解放”したか。戦前・戦後をつらぬく被害と加害。
目次 1章 わたしのヒロシマ(首のある死体と首のない死体
“八月六日”とカネヘン景気 ほか)
2章 「銃後史」をあるく(勝ち戦と女の加害性
小泉郁子と「帝国のフェミニズム」 ほか)
3章 「大日本帝国」崩壊とジェンダー(“復員兵”と“未亡人”のいる風景
「混血児」問題と単一民族神話の生成 ほか)
4章 リブをひらく(交錯する性・階級・民族―森崎和江の“私”さがし
書評 女世界の豊かさ―産小屋とはひらかれた生に向かっての女の再生(森崎和江『産小屋日記』) ほか)
著者情報 加納 実紀代
 1940年7月ソウルに生まれる。1976年より「女たちの現在を問う会」会員として、96年までに『銃後史ノート』10巻(JCA出版)、『銃後史ノート戦後篇』8巻(インパクト出版会)を刊行。2002年から11年まで、敬和学園大学特任教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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