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書誌情報サマリ

書名

金子兜太 私が俳句だ  (のこす言葉)

著者名 金子兜太/著 渡辺尚子/編・構成
出版者 平凡社
出版年月 2018.8
請求記号 91136/01483/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237390422一般和書1階開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 91136/01483/
書名 金子兜太 私が俳句だ  (のこす言葉)
著者名 金子兜太/著   渡辺尚子/編・構成
出版者 平凡社
出版年月 2018.8
ページ数 105p
大きさ 19cm
シリーズ名 のこす言葉
シリーズ名 KOKORO BOOKLET
ISBN 978-4-582-74111-7
分類 911362
個人件名 金子兜太
書誌種別 一般和書
内容紹介 一つのことを極めた先輩が生きた知恵を切実な言葉で伝える、語り下ろし自伝シリーズ。98歳で逝去した反骨の俳人・金子兜太が最後に残した言葉を収録する。黒田杏子による談話、解説も掲載。
書誌・年譜・年表 略年譜:巻末
タイトルコード 1001810045167

目次 秩父音頭とアニミズム
大きな神様を相手にする感触
南洋の墓碑が見守っている
俺が俳句なんだよ(談黒田杏子)
河より掛け声―最期の九句より(解説黒田杏子)
著者情報 金子 兜太
 1919年、埼玉県生まれ。俳人。東京帝国大学経済学部卒業後、日本銀行に入社。44年から終戦まで、海軍主計中尉(のちに大尉)としてトラック島に赴任。戦後は日本銀行に復職し、74年に定年退職。俳誌「海程」主宰。詩歌文学館賞、蛇笏章、正岡子規国際俳句賞大賞、菊池寛賞など受賞多数。2018年2月20日、急性呼吸促迫症候群により98歳で死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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