蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報サマリ
書名 |
大学生白書 2018 いまの大学教育では学生を変えられない
|
著者名 |
溝上慎一/著
|
出版者 |
東信堂
|
出版年月 |
2018.8 |
請求記号 |
3779/00172/18 |
この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
※この書誌は予約できません。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0237379532 | 一般和書 | 2階開架 | 人文・参考 | 禁帯出 | 在庫 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
3779/00172/18 |
書名 |
大学生白書 2018 いまの大学教育では学生を変えられない |
著者名 |
溝上慎一/著
|
出版者 |
東信堂
|
出版年月 |
2018.8 |
ページ数 |
6,149p |
大きさ |
30cm |
巻書名 |
いまの大学教育では学生を変えられない |
ISBN |
978-4-7989-1513-5 |
分類 |
3779
|
一般件名 |
学生
就職
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
京都大学高等教育研究開発推進センターと公益財団法人電通育英会が2007年より実施してきた「大学生のキャリア意識調査」の、2016年実施分までの約10年間の結果を収録。全国の大学生の時代的な変遷をデータで示す。 |
タイトルコード |
1001810042270 |
目次 |
第1章 「大学生のキャリア意識調査」の結果を読み解くために(解説)(「大学生のキャリア意識調査」の特徴 学び成長する学生のキャリア意識は高い 学習とキャリア意識はどのように繋がったか ほか) 第2章 「大学生のキャリア意識調査」の結果(調査概要 分析データ 主な結果 ほか) 第3章 高等学校の卒業生調査、大学の数学IRのベンチマークとして(分析イメージ ベンチマークとしての推奨項目 調査の実施方法について) 巻末資料1 『大学生のキャリア意識調査2016』調査票 巻末資料2 『大学生のキャリア意識調査2016』属性別の結果 |
著者情報 |
溝上 慎一 1970年1月生まれ。大阪府立茨木高等学校卒業。神戸大学教育学部卒業、1996年京都大学高等教育教授システム開発センター助手、2000年講師、2003年京都大学高等教育研究開発推進センター助教授(のち准教授)。2014年より教授。大学院教育学研究科兼任。教育アセスメント室長。京都大学博士(教育学)。日本青年心理学会常任理事、大学教育学会常任理事、『青年心理学研究』編集委員、“Journal of Adolescence”Editorial Board委員、公益財団法人電通育英会大学生調査アドバイザー、学校法人桐蔭学園教育顧問、中央教育審議会臨時委員、大学の外部評価・AP委員、高校のSGH/SSH指導委員など。日本青年心理学会学会賞受賞。専門:心理学(現代青年期、自己・アイデンティティ形成、自己の分権化)と教育実践研究(学習と成長パラダイム、アクティブラーニング、学校から仕事・社会へのトランジションなど)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
前のページへ