蔵書情報
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書誌情報サマリ
| 書名 |
法華経研究
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| 著者名 |
吉田竜英/著
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| 出版者 |
青梧堂
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| 出版年月 |
1941 |
| 請求記号 |
#175/00226/ |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
| 1 |
鶴舞 | 2011088305 | 旧版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 請求記号 |
#175/00226/ |
| 書名 |
法華経研究 |
| 著者名 |
吉田竜英/著
|
| 出版者 |
青梧堂
|
| 出版年月 |
1941 |
| ページ数 |
299p |
| 大きさ |
19cm |
| 分類 |
1833
|
| 一般件名 |
法華経
|
| 書誌種別 |
旧版和書 |
| タイトルコード |
1001010096428 |
| 要旨 |
昭和の日本は、どこで道を誤ったのだろうか。戦争の責任はいったい誰に、どのような形で存在していたのか。重要な局面で鍵を握っていた昭和の軍人十四名―東条英機、梅津美治郎、阿南惟幾、鈴木貞一、武藤章、石原莞爾、牟田口廉也、今村均、山本五十六、米内光政、永野修身、高木惣吉、石川信吾、堀悌吉―彼らは何をし、また何をしなかったのか。その行動や、経歴、リーダーシップのあり方などを最新研究成果に基づき再検証し、真実の歴史に光を当てる。好評の昭和史講義第四弾。 |
| 目次 |
昭和陸軍の派閥抗争―まえがきに代えて 東条英機―昭和の悲劇の体現者 梅津美治郎―「後始末」に尽力した陸軍大将 阿南惟幾―「徳義即戦力」を貫いた武将 鈴木貞一―背広を着た軍人 武藤章―「政治的軍人」の実像 石原莞爾―悲劇の鬼才か、鬼才による悲劇か 牟田口廉也―信念と狂信の間 今村均―「ラバウルの名将」から見る日本陸軍の悲劇 山本五十六―その避戦構想と挫折 米内光政―終末点のない戦争指導 永野修身―海軍「主流派」の選択 高木惣吉―昭和期海軍の語り部 石川信吾―「日本海軍最強硬論者」の実像 堀悌吉―海軍軍縮派の悲劇 |
| 著者情報 |
筒井 清忠 1948年生まれ。帝京大学文学部長・大学院文学研究科長。東京財団政策研究所上席研究員。専門は日本近現代史、歴史社会学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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