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書誌情報サマリ

書名

ソナタ形式の修辞学 古典派の音楽形式論

著者名 マーク・エヴァン・ボンズ/著 土田英三郎/訳
出版者 音楽之友社
出版年月 2018.6
請求記号 761/00284/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237350061一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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書誌詳細

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請求記号 761/00284/
書名 ソナタ形式の修辞学 古典派の音楽形式論
著者名 マーク・エヴァン・ボンズ/著   土田英三郎/訳
出版者 音楽之友社
出版年月 2018.6
ページ数 326,42p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-276-10163-0
原書名 原タイトル:Wordless rhetoric
分類 7617
一般件名 ソナタ   修辞学
書誌種別 一般和書
内容紹介 19世紀に「ソナタ形式」と呼ばれるようになった音楽形式について、18〜19世紀の理論や美学的記述を再読し、当時の基本的教養であった修辞学の観点から再考。それが現代における古典派音楽の理解にどう寄与するかを問う。
書誌・年譜・年表 文献:巻末p2〜28
タイトルコード 1001810022455

要旨 音楽形式とは何か、ソナタ形式とは何か、当時の人々にどう理解されていたか。19世紀に「ソナタ形式」と呼ばれるようになった西洋近代で最も重要な音楽形式について、18〜19世紀の理論や美学的記述を再読することによって、当時の基本的教養であった修辞学の観点から再考し、それが現代における古典派音楽の理解にどう寄与するかを問う。
目次 序章 音楽形式とメタファー
第1章 音楽形式のパラドックス
第2章 修辞学と十八世紀における音楽形式の概念
第3章 十九世紀以降の形式メタファーにおける継続と変化
第4章 修辞学と器楽の自律性
第5章 修辞学と大規模形式の分析における聴き手の役割


内容細目表:

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