蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
メディアは死んでいた 検証北朝鮮拉致報道
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著者名 |
阿部雅美/著
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出版者 |
産経新聞出版
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出版年月 |
2018.5 |
請求記号 |
391/00784/ |
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帯出 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
391/00784/ |
書名 |
メディアは死んでいた 検証北朝鮮拉致報道 |
著者名 |
阿部雅美/著
|
出版者 |
産経新聞出版
|
出版年月 |
2018.5 |
ページ数 |
289p |
大きさ |
19cm |
ISBN |
978-4-8191-1339-7 |
分類 |
39161
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一般件名 |
拉致問題
ジャーナリズム
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書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
40年前、拉致事件を発掘し、21年前、横田めぐみさん拉致疑惑を初報した新聞記者が、取材の経過を辿り、マスメディアが拉致をどう報じたか、報じなかったか、事実に即して綴る。『産経新聞』連載を大幅に加筆し書籍化。 |
書誌・年譜・年表 |
年表:p10〜16 |
タイトルコード |
1001810017697 |
要旨 |
あの日、報道各社は北朝鮮をめぐるトップ級のニュースを報じなかった。産経、日経はベタ記事、朝日、読売、毎日には一行もなく、NHK、民放も無視した。メディアの役割を放棄したのだ…。どう取材したか、しなかったか、どう報道したか、しなかったか、が正しく記憶されるべきではないだろうか。なぜならば、それらをも含めて拉致事件と考えるからだ。 |
目次 |
第1章 日本海の方で変なことが起きている 第2章 メディアが死んだ日 第3章 産経も共産党も朝日もない 第4章 いつまで“疑惑”なのか 第5章 金正日が私の記事を証明した 第6章 横田家の40年 |
内容細目表:
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