蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0237448931 | 一般和書 | 1階開架 | | | 在庫 |
2 |
西 | 2132408168 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
3 |
千種 | 2832322552 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
933/19823/1 |
書名 |
黒後家蜘蛛の会 1 新版 (創元推理文庫) |
著者名 |
アイザック・アシモフ/著
池央耿/訳
|
出版者 |
東京創元社
|
出版年月 |
2018.4 |
ページ数 |
377p |
大きさ |
15cm |
シリーズ名 |
創元推理文庫 |
シリーズ巻次 |
Mア2-1 |
ISBN |
978-4-488-16709-7 |
原書名 |
原タイトル:Tales of the Black Widowers |
分類 |
9337
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
月に一度開かれる<黒後家蜘蛛の会>の晩餐会では、毎回不思議な謎が出題される。その謎を解くのは、万事控えめな給仕のヘンリーだった! SF界の巨匠が著した、安楽椅子探偵ものの歴史に燦然と輝く連作推理短編集。 |
タイトルコード |
1001810005705 |
要旨 |
“黒後家蜘蛛の会”の会員―弁護士、暗号専門家、作家、化学者、画家、数学者の六人、それに給仕一名は、月一回“ミラノ・レストラン”で晩餐会を開いていた。食後の話題には毎回不思議な謎が提出され、会員が素人探偵ぶりを発揮する。ところが最後に真相を言い当てるのは、常に給仕のヘンリーだった!SF界の巨匠が著した、安楽椅子探偵の歴史に燦然と輝く連作推理短編集。 |
著者情報 |
アシモフ,アイザック 1920年ロシア生まれ。3歳で家族とアメリカに移住しニューヨークで育つ。35年、15歳の若さでコロンビア大学へ入学。39年、SF雑誌に短編が掲載され作家デビュー。大学で生化学を教えるかたわら執筆を続けていたが、58年に専業作家となる。SF作家としての功績で名高いが、著作の分野はミステリや一般向けの科学解説書をはじめとするノンフィクションなどまで多岐にわたり、その数も膨大である。92年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 池 央耿 1940年生まれ。国際基督教大学教養学部卒業。英米文学翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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1 会心の笑い
18-39
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2 贋物(Phony)のPh
40-69
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3 実を言えば
70-88
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4 行け、小さき書物よ
89-122
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5 日曜の朝早く
123-151
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6 明白な要素
152-182
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7 指し示す指
183-212
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8 何国代表?
213-239
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9 ブロードウェーの子守歌
240-271
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10 ヤンキー・ドゥードゥル都へ行く
272-303
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11 不思議な省略
304-335
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12 死角
336-367
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