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書誌情報サマリ

書名

Q&Aはじめよう!シカの資源利用

著者名 丹治藤治/著 宮崎昭/監修 畜産技術協会/監修
出版者 農山漁村文化協会
出版年月 2018.3
請求記号 645/00135/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237306626一般和書2階開架自然・工学在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 645/00135/
書名 Q&Aはじめよう!シカの資源利用
著者名 丹治藤治/著   宮崎昭/監修   畜産技術協会/監修
出版者 農山漁村文化協会
出版年月 2018.3
ページ数 79p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-540-17197-0
分類 64539
一般件名 しか(鹿)
書誌種別 一般和書
内容紹介 近年増え続けるシカにどう対処したらよいのか? どうすればシカ資源を活用した地域産業を興すことができるのか? シカの生理・特性に見合った飼育法と、地域資源としての有効な活用法をQ&A形式で解説する。
書誌・年譜・年表 日本におけるシカの歴史と養鹿、資源利用などの流れ:p74〜75 養鹿に関する情報を得るための実践記録と技術資料一覧:p78〜79
タイトルコード 1001810005291

目次 Q1 なぜシカはここまで増えたのでしょうか?
Q2 シカはどのような生きものなのでしょうか?
Q3 近年急速に増え続けるシカにどう対処したらよいのでしょうか?
Q4 シカは資源としてどのように活用できるのでしょうか?
Q5 シカの肉や幼角を薬膳や漢方薬としてどのように利用したらよいのでしょうか?
Q6 海外でシカの資源活用はどのように行われているのでしょうか?
Q7 シカを家畜として扱うことはできるのでしょうか?
Q8 野生シカを人に馴れさせるにはどうすればよいのでしょうか?
Q9 どうすればシカ資源を活用した地域産業を興すことができるのでしょうか?
Q10 シカを中山間地の地域づくりに活かすにはどうすればよいのでしょうか?
著者情報 丹治 藤治
 昭和5年福島県東和町生まれ。獣医師。昭和25(1950)年日本大学獣医学部卒業。昭和27(1952)年同大学法学部卒業。協同薬品株式会社、クミアイ化学工業株式会社を経て(株)畜産資材研究所創立、のち(株)カルタンに社名変更。その間、クミアイ家畜薬研究所創立、養豚技術研究所創設、木幡雑草会創立(日本最初のふるさと興し活動)、(社)日本中国農林水産交流協会監事・専務理事、全日本養鹿協会創設専務理事・会長、日本鹿皮革開発協議会創設会長、日本鹿皮革文化を考える会発起人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
宮崎 昭
 昭和36(1961)年京都大学農学部卒業。京都大学教授、学生部長、大学院農学研究科長・農学部長、副学長で退官。名誉教授。その間、朝日農業賞中央審査員、畜産振興事業団評議員、畜産大賞中央全体審査委員長などを歴任。専門分野は畜産資源学、国際畜産論で、昭和51(1976)年に日本畜産学会賞を受賞。平成27(2015)年に第33回京都府文化賞特別功労賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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