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書誌情報サマリ

書名

日本刀が語る歴史と文化

著者名 宮崎政久/著
出版者 雄山閣
出版年月 2018.3
請求記号 756/00216/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237507595一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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書誌詳細

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請求記号 756/00216/
書名 日本刀が語る歴史と文化
著者名 宮崎政久/著
出版者 雄山閣
出版年月 2018.3
ページ数 265p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-639-02538-2
分類 7566
一般件名 刀剣-歴史
書誌種別 一般和書
内容紹介 独特の反りを持つ日本刀は何を語るか。平安時代中期から江戸時代に至るまで、日本刀が実際に使用された時代の背景や文化風俗を、時代とともに変化する戦闘様式や刀法、美意識などを通して描き出す。
書誌・年譜・年表 文献:p241〜247
タイトルコード 1001710096844

要旨 独特の反りを持つ日本刀は何を語るか―平安時代中期から江戸時代に至るまで、時代とともに変化する戦闘様式や刀法、美意識などを通して、日本刀に纏わる各時代の社会的背景や文化風俗を描き出す。
目次 第1章 日本刀の源流―その遺伝子
第2章 日本刀の「反り」が意味するもの
第3章 騎兵の弯刀・太刀の時代
第4章 元寇の影響
第5章 元寇と刀剣
第6章 南北朝期の大太刀
第7章 室町期の刀剣と戦い
第8章 江戸期の刀剣文化
第9章 江戸殿中刃傷
第10章 市人・農民・無頼と刀剣
著者情報 宮崎 政久
 1950年大阪生まれ。1974年大阪市立大学卒業。刀剣の歴史・文化に関する論考を永年にわたり刀剣愛好家団体機関誌に掲載。古武術柳生月神流三段(2002年まで師範代理を務める)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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