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書誌情報サマリ

書名

周産期のこころのケア 親と子の出会いとメンタルヘルス  新版

著者名 永田雅子/著
出版者 遠見書房
出版年月 2017.12
請求記号 495/00960/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237247861一般和書2階開架自然・工学在庫 

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4955 4955
妊産婦 精神衛生

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 495/00960/
書名 周産期のこころのケア 親と子の出会いとメンタルヘルス  新版
著者名 永田雅子/著
出版者 遠見書房
出版年月 2017.12
ページ数 173p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-86616-040-5
分類 4955
一般件名 妊産婦   精神衛生
書誌種別 一般和書
内容紹介 親と子が出会い、親が親として育っていく周産期。周産期心理臨床に長年携わってきた臨床心理士が、周産期医療の場における臨床心理士の役割や、その大切な時期に求められるサポート・こころのケアについてやさしく解説する。
書誌・年譜・年表 文献:p157〜170
タイトルコード 1001710073733

要旨 親と子が出会い、親が親として育っていく周産期。その大切な時期に求められる暖かいサポートとこころのケアとは。マタニティブルー、さまざまな不安…出産を通して出会った親と子が、本当の「親子」になるのを支えるために。
目次 第1章 周産期における親と子の出会いとメンタルヘルス(親と子が出会うということ
妊娠・出産のメンタルヘルス)
第2章 現代における妊娠・出産をめぐる課題(妊娠から出産までの心理的課題―親となること
リスクを抱えて生まれてきた赤ちゃんと家族
関係が悪循環に陥るリスク)
第3章 NICU入院となった赤ちゃんの母親の精神的健康と子どもへの感情(正期産で元気に生まれてきた赤ちゃんの母親との比較
出産後の抑うつと母親愛着が1年後に与える影響
出産後の母親のマタニティブルーズと子どもへの愛着が1年度に与える影響)
第4章 周産期医療における親子の関係性への支援(NICUにおける関係性支援の試み
周産期のこころのケア
周産期医療における心理士の役割
心理士と家族の出会いと支援)
第5章 周産期医療の場における心理臨床(周産期医療の場における心理的ケアの特殊性
目の前に赤ちゃんが“いる”ことの意味
親子を支える場を整えていくために)
著者情報 永田 雅子
 山口県生まれ、名古屋大学心の発達支援研究実践センターこころの育ちと家族分野教授、臨床心理士。平成5年名古屋大学教育学部卒業。平成7年名古屋大学大学院教育発達科学研究科修了。平成8年〜名古屋第二赤十字病院小児科臨床心理士として勤務。平成19年9月名古屋大学教育発達科学博士後期課程中退。10月名古屋大学発達心理精神科学教育研究センター准教授。平成27年4月名古屋大学心の発達支援研究実践センター准教授。平成28年4月より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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