蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
アダム・スミス、マルサス、リカアドオ 正統派経済学研究
|
著者名 |
小泉信三/著
|
出版者 |
岩波書店
|
出版年月 |
1937 |
請求記号 |
S331/00041/ |
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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2010192785 | 6版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
関連資料
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Smith,Adam Malthus,Thomas Robert Ricardo,David
要旨 |
親と子が出会い、親が親として育っていく周産期。その大切な時期に求められる暖かいサポートとこころのケアとは。マタニティブルー、さまざまな不安…出産を通して出会った親と子が、本当の「親子」になるのを支えるために。 |
目次 |
第1章 周産期における親と子の出会いとメンタルヘルス(親と子が出会うということ 妊娠・出産のメンタルヘルス) 第2章 現代における妊娠・出産をめぐる課題(妊娠から出産までの心理的課題―親となること リスクを抱えて生まれてきた赤ちゃんと家族 関係が悪循環に陥るリスク) 第3章 NICU入院となった赤ちゃんの母親の精神的健康と子どもへの感情(正期産で元気に生まれてきた赤ちゃんの母親との比較 出産後の抑うつと母親愛着が1年後に与える影響 出産後の母親のマタニティブルーズと子どもへの愛着が1年度に与える影響) 第4章 周産期医療における親子の関係性への支援(NICUにおける関係性支援の試み 周産期のこころのケア 周産期医療における心理士の役割 心理士と家族の出会いと支援) 第5章 周産期医療の場における心理臨床(周産期医療の場における心理的ケアの特殊性 目の前に赤ちゃんが“いる”ことの意味 親子を支える場を整えていくために) |
著者情報 |
永田 雅子 山口県生まれ、名古屋大学心の発達支援研究実践センターこころの育ちと家族分野教授、臨床心理士。平成5年名古屋大学教育学部卒業。平成7年名古屋大学大学院教育発達科学研究科修了。平成8年〜名古屋第二赤十字病院小児科臨床心理士として勤務。平成19年9月名古屋大学教育発達科学博士後期課程中退。10月名古屋大学発達心理精神科学教育研究センター准教授。平成27年4月名古屋大学心の発達支援研究実践センター准教授。平成28年4月より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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