蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
三河岡崎城 家康が誕生した東海の名城 (シリーズ・城郭研究の新展開)
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著者名 |
愛知中世城郭研究会/編
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出版者 |
戎光祥出版
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出版年月 |
2017.10 |
請求記号 |
A52/00207/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0237222120 | 一般和書 | 2階開架 | 郷土資料 | 禁帯出 | 在庫 |
2 |
山田 | 4130745179 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
A52/00207/ |
書名 |
三河岡崎城 家康が誕生した東海の名城 (シリーズ・城郭研究の新展開) |
著者名 |
愛知中世城郭研究会/編
|
出版者 |
戎光祥出版
|
出版年月 |
2017.10 |
ページ数 |
3,257p 図版16p |
大きさ |
21cm |
シリーズ名 |
シリーズ・城郭研究の新展開 |
シリーズ巻次 |
3 |
ISBN |
978-4-86403-260-5 |
分類 |
A521
|
一般件名 |
岡崎城
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
徳川家康が生まれた三河の拠点城郭は、中世から近世へと移行するなかでどう変化したのか。菅生曲輪・石垣・清海堀などの現存遺構、絵図・地形・城下町の考察から岡崎城の実態を浮き彫りにし、史跡保存の方向性にも切り込む。 |
タイトルコード |
1001710055594 |
要旨 |
徳川家康が生まれた三河の拠点城郭は、中世から近世へと移行するなかでどう変化したのか。菅生曲輪・石垣・清海堀などの現存遺構、絵図・地形・城下町の考察から実態を浮き彫りにし、史跡保存の方向性にも切り込む! |
目次 |
第1部 構造と縄張り(岡崎城の構造とその展開―中世から近世へ 中世岡崎城の形成と構造 岡崎市明大寺地区の城館と寺社―城館遺構とその周辺の考察 岡崎城大手の変遷と城下街路 近世初頭における岡崎城縄張りの変遷―天守及び廊下橋周辺の検討から ほか) 第2部 進展した岡崎城研究(岡崎城の発掘調査 絵図にみる岡崎城 地籍図からみた岡崎城と岡崎城下町 近世岡崎城下のくらし素描―旧岡崎藩領の御田扇祭りを例にして 文化財としての岡崎城 ほか) |
内容細目表:
-
1 岡崎城の構造とその展開
中世から近世へ
2-39
-
奥田 敏春/著
-
2 中世岡崎城の形成と構造
40-61
-
奥田 敏春/著
-
3 岡崎市明大寺地区の城館と寺社
城館遺構とその周辺の考察
62-81
-
奥田 敏春/著
-
4 岡崎城大手の変遷と城下街路
82-96
-
奥田 敏春/著
-
5 近世初頭における岡崎城縄張りの変遷
天守及び廊下橋周辺の検討から
97-118
-
高田 徹/著
-
6 岡崎城の縄張りについて
丸馬出を中心として
119-134
-
石川 浩治/著
-
7 岡崎城の発掘調査
136-146
-
山口 遙介/著
-
8 絵図にみる岡崎城
148-171
-
堀江 登志実/著
-
9 地籍図からみた岡崎城と岡崎城下町
172-199
-
高田 徹/著
-
10 近世岡崎城下のくらし素描
旧岡崎藩領の御田扇祭りを例にして
200-222
-
野本 欽也/著
-
11 文化財としての岡崎城
224-236
-
中井 均/著
-
12 岡崎城に関わる移築建造物
237-247
-
高田 徹/著
-
13 近代の絵葉書からみた岡崎城跡
248-255
-
高田 徹/著
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