蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
大東亜戦争日誌 自昭和16年12月8日至昭和17年6月7日
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著者名 |
伊藤由三郎/編
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出版者 |
銀行問題研究会
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出版年月 |
1942.12 |
請求記号 |
SN2107/00056/ |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2011457237 | 6版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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要旨 |
真言宗中興の祖・覚鑁の遺志を継ぎ、稀代の学僧である頼瑜により、根来の地にて展開した新義真言宗の総本山、根来寺。中世という変革の時代にあって、聖俗様々な要素の変容と葛藤の中で、真言寺院はいかなる営みを為し、展開していったのか。寺院史・政治史における最新の研究成果、また、根来寺遺構調査および文化財調査の新知見より、その実像を明らかにする。 |
目次 |
1 中世後期における高野山大伝法院の再構築―末寺根来寺への仏宝移転相承とその観念 2 大伝法院座主職と高野紛争―理想主義の挫折 3 中世根来寺の教学とその聖教 4 発掘調査から見た根来寺の興亡―大塔周辺の発掘調査を中心に 5 中世根来寺権力の実像―「一揆」「惣国」「都市」再考 6 中世真言寺院の教学とその歴史的変遷―根来寺の位置づけを考えるために 7 大塔上層に安置される金剛界三十七尊像、賢劫十六尊牌等 |
著者情報 |
山岸 常人 1952年生まれ。京都大学教授。専門は日本建築史。工学博士(東京大学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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