蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
| 1 |
鶴舞 | 0237197843 | 一般和書 | 1階開架 | | | 在庫 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 請求記号 |
2891/04250/ |
| 書名 |
吉本興業をキラキラにした男 林弘高物語 |
| 著者名 |
小谷洋介/著
竹中功/監修
|
| 出版者 |
ロングセラーズ
|
| 出版年月 |
2017.10 |
| ページ数 |
315p |
| 大きさ |
19cm |
| ISBN |
978-4-8454-2408-5 |
| 分類 |
2891
|
| 一般件名 |
吉本興業
|
| 個人件名 |
林弘高
|
| 書誌種別 |
一般和書 |
| 内容紹介 |
吉本興業を創業した吉本せいを支えた実弟、林弘高。その目線の先にはいつも「世界」があり、エンターテインメントを愛し、華やかなショービジネスを日本に根付かせた。稀代のプロデューサーの人生を解き明かす。 |
| 書誌・年譜・年表 |
林弘高年表:p307〜311 文献:p312〜315 |
| タイトルコード |
1001710048970 |
| 要旨 |
朝ドラ「わろてんか」がもっと面白くなる。吉本せいを支えた、もう一人の実弟がいた。稀代のプロデューサー「林弘高」の人生がはじめて語られる。 |
| 目次 |
はじめに 発見された二千枚の写真が開いた吉本の新たな歴史 第1章 林弘高という男(姉のせいとは十八歳、兄の正之助とも八歳離れた末っ子 寄席小屋「第二文芸館」がお気に入りの遊び場 ほか) 第2章 大劇場建設物語(浅草の大劇場建設計画 東京花月劇場誕生 ほか) 第3章 弘高イズムの覚醒(東京の次は名古屋、その次は大阪や これからは「映画の吉本」にもなるで ほか) 第4章 戦後にこそ輝いた(岩田専太郎の美人画をエントランスに飾りたい 占領軍が京都にやって来る ほか) 第5章 東京から大阪へ(ロゴマークの刷新から始まった弘高社長の大阪吉本 「東西合同落語漫才長屋結成記念」公演 ほか) |
| 著者情報 |
竹中 功 株式会社モダン・ボーイズCOO/謝罪マスター。1959年大阪市生まれ。同志社大学法学部法律学科卒業、同志社大学大学院総合政策科学研究科修士課程修了。吉本興業株式会社入社後、宣伝広報室を設立し、月刊誌『マンスリーよしもと』初代編集長を務める。お笑い芸人の養成学校、吉本総合芸能学院(よしもとNSC)の開校や、プロデューサーとして心斎橋筋2丁目劇場、なんばグランド花月、ヨシモト∞ホールなどの開場に携わる。コンプライアンス・リスク管理委員、よしもとクリエイティブ・エージェンシー専務取締役、よしもとアドミニストレーション代表取締役などを経て、2015年7月退社(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 小谷 洋介 昭和61年生まれ。大阪府出身。立命館大学卒業後、吉本興業文芸顧問・竹本浩三に師事するかたわら、吉本興業社史編纂プロジェクトに携わり、編集や執筆、上方演芸研究などを行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
前のページへ