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書誌情報サマリ

書名

ウルリッヒ・ベックの社会理論 リスク社会を生きるということ

著者名 伊藤美登里/著
出版者 勁草書房
出版年月 2017.7
請求記号 3612/00113/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237179759一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3612/00113/
書名 ウルリッヒ・ベックの社会理論 リスク社会を生きるということ
著者名 伊藤美登里/著
出版者 勁草書房
出版年月 2017.7
ページ数 14,211,20p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-326-65409-3
分類 361234
個人件名 Beck,Ulrich
書誌種別 一般和書
内容紹介 わたしたちの社会はどこに向かおうとしているのか-。国家や会社や家族の保護機能が弱まり、テロ、貧困、孤立等のリスクが直接個人を襲う現代社会を分析したベック理論の包括的な解説書。
書誌・年譜・年表 文献:巻末p5〜20
タイトルコード 1001710028529

要旨 国家や会社や家族の保護機能が弱まり、テロ、貧困、孤立等のリスクが直接個人を襲うようになった現代社会を分析したベック理論。日本初の包括的な解説書。
目次 第1章 再帰的近代化
第2章 リスク社会
第3章 ベックにおける「リスク」および「危険」の語の用法について
第4章 個人化
第5章 市民労働―連帯と承認をめぐる理念の生成と変容
第6章 コスモポリタン化とコスモポリタニズム
第7章 ドイツ地域福祉における市民社会と宗教―ベックの宗教論を手掛かりとして
終章 不可逆なプロセスとしての再帰的近代化
著者情報 伊藤 美登里
 1965年生まれ。1995年早稲田大学大学院文学研究科博士課程単位取得後退学/博士(文学)。現在、大妻女子大学人間関係学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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