感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

アメリカIT産業のサービス化 ウィンテル支配とIBMの事業変革

著者名 森原康仁/著
出版者 日本経済評論社
出版年月 2017.6
請求記号 0073/00976/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237184353一般和書2階開架パソコン在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 0073/00976/
書名 アメリカIT産業のサービス化 ウィンテル支配とIBMの事業変革
著者名 森原康仁/著
出版者 日本経済評論社
出版年月 2017.6
ページ数 5,240p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-8188-2470-6
分類 00735
一般件名 情報産業   企業-アメリカ合衆国
書誌種別 一般和書
内容紹介 巨象IBMは、なぜ復活したのか。ウィンテル支配に抗し、自社の規模と範囲を活かす「統合化」を追求してサービス化を成し遂げた、独自の戦略を析出。ウィンテルモデルと統合化モデルの相克を動態的に明らかにする。
書誌・年譜・年表 文献:p209〜231
タイトルコード 1001710023853

要旨 巨象IBMはなぜ復活したのか。ウィンテル支配に抗し、自社の規模と範囲を活かす「統合化」を追求してサービス化を成し遂げた独自の戦略を析出する。研究史を埋める労作。
目次 第1章 課題と分析視角
第2章 アメリカIT産業におけるサービス部門
第3章 アメリカ企業の情報化投資とITサービスの成長
第4章 要素技術の統合コストとIT市場の再編
第5章 IBMの経営再建プロセス
第6章 「統合化モデル」と「Wintelモデル」の相克
第7章 本書の総括と今後の研究課題
著者情報 森原 康仁
 三重大学人文学部准教授。1979年生まれ。京都大学大学院経済学研究科博士課程修了。京都大学博士(経済学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。