感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

観念に到来する神について 新装版

著者名 エマニュエル・レヴィナス/著 内田樹/訳
出版者 国文社
出版年月 2017.5
請求記号 1355/00305/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237129135一般和書2階開架人文・社会在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 1355/00305/
書名 観念に到来する神について 新装版
著者名 エマニュエル・レヴィナス/著   内田樹/訳
出版者 国文社
出版年月 2017.5
ページ数 328p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-7720-0540-1
原書名 原タイトル:De dieu qui vient à l'idée
分類 1355
書誌種別 一般和書
内容紹介 神の絶対性を毀損することなしに、神について語ることは可能か。「神」という語を意味のある語として悟性的に了解することの可能性、ないしは悟性的に了解するという事実そのものについて考察する。
タイトルコード 1001710013336

要旨 神の絶対性を毀損することなしに、神について語ることは可能か。
目次 第1部 内在の断絶(イデオロギーと観念論
フッサールにもとづいて、意識から覚醒へ
エルンスト・ブロッホの思想における死について
新しい意味での気遣いのない欠陥について)
第2部 神の観念(神と哲学
問いと応答
解釈学と彼方
存在の思考と他なるものの問い
超越と苦痛)
第3部 存在の意味(対話―自己意識と隣人の近さ
意味についての覚え書き
心の疚しさと冷厳なるもの
語る仕方)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。