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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2011927957 | 6版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
S320/00185/ |
書名 |
今日の法と法学 山之内先生追悼論文集 |
著者名 |
福島正夫/[ほか]編集
|
出版者 |
勁草書房
|
出版年月 |
1959 |
ページ数 |
426p |
大きさ |
22cm |
分類 |
3204
|
一般件名 |
法律学
|
書誌種別 |
6版和書 |
内容注記 |
山之内一郎先生年譜:p423〜426 |
タイトルコード |
1009940011238 |
要旨 |
現代人に最も役に立つ「世界史の読み方」!資本主義社会の行き詰まりが、世界的大混乱を引き起こしている。文明の変化を、戦争史と経済学の視点から説き明かす、画期的論考。 |
目次 |
第1章 人工国境大国の時代が終わる(アメリカだけが一人前の大国でありつづけた第二次世界大戦後の世界 現代は、自然国境国家がほとんどなくなった時代 ほか) 第2章 16〜20世紀は西欧的な力の論理の時代だった(中世までの戦争は、寒冷化と飢餓が引き起こす社会現象だった そして中世までは、経済力と軍事力のあいだに力の均衡が成立していた ほか) 第3章 第二次世界大戦の意味を改めて考えてみよう(大不況は想定外だったが、ドイツの復讐戦は筋書きどおりだった 日本を枢軸国側に追いやる準備も怠りなかった ほか) 第4章 資源制約と暴力抑止産業と地政学からの解放(人類はもう、資源制約から解放されている もう戦争は起きないし、地球は温暖化しない ほか) 第5章 資本主義は戦争とインフレと大量生産の道、市場経済は平和とデフレと多品種少量生産の道(資本主義の本場は、ほんとうにヨーロッパか?アメリカではないのか? 「能動的棲み分け」とは何か? ほか) |
内容細目表:
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