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書誌情報サマリ

書名

社会学のエッセンス 世の中のしくみを見ぬく  新版補訂版  (有斐閣アルマ)

著者名 友枝敏雄/著 竹沢尚一郎/著 正村俊之/著
出版者 有斐閣
出版年月 2017.3
請求記号 361/00233/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237097480一般和書1階開架 在庫 

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友枝敏雄 竹沢尚一郎 正村俊之 坂本佳鶴惠

書誌詳細

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請求記号 361/00233/
書名 社会学のエッセンス 世の中のしくみを見ぬく  新版補訂版  (有斐閣アルマ)
著者名 友枝敏雄/著   竹沢尚一郎/著   正村俊之/著
出版者 有斐閣
出版年月 2017.3
ページ数 15,298p
大きさ 19cm
シリーズ名 有斐閣アルマ
シリーズ名 Interest
ISBN 978-4-641-22098-0
分類 361
一般件名 社会学
書誌種別 一般和書
内容紹介 私とは誰で、社会はどのように成り立っているのか。他者とかかわるとはどういうことなのか。日常の疑問や行為を出発点に、16のキータームで現在の「社会」を読みとき、社会学のもつ力とおもしろさを提示する。
書誌・年譜・年表 文献:章末
タイトルコード 1001710000960

要旨 私とは誰で、社会はどのように成り立っているのか。他者とかかわるとはどういうことなのか。日常の疑問や行為を出発点に、16のキータームで現在の「社会」を読みとき、社会学のもつ力とおもしろさを提示する。
目次 第1部 行為の分析(意味と相互主観性―私からあなたへ、あなたから私へ
アイデンティティ―私が私であること
スティグマ―他者への烙印
正常と異常―選別と排除のメカニズム
予言の自己成就―現実と虚構のはざま
社会構築主義―社会的事実と客観性を問う)
第2部 秩序の解読(ジェンダー―女であること/男であること
規範と制度―私たちをとりまくルール
コミュニケーションの自己準拠―社会秩序の不思議さ
社会のなかの権力―姿を見せる権力/姿を見せない権力
不平等と正義―格差の拡大、それとも縮小)
第3部 社会の構想(共同体―人はなぜ共同体を求めるのか
国家と市民社会―市民社会は近代の幻想か
移民と国民国家―グローバル化のなかの社会
グローバル化と公共圏―民主主義のゆくえ
ユートピアと想像力―ポストモダン社会はユートピアか?)
著者情報 友枝 敏雄
 1951年熊本県生まれ。1975年東京大学文学部卒業。1979年東京大学大学院社会学研究科博士課程中退。現在、大阪大学大学院人間科学研究科教授。専攻は理論社会学、社会変動論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
竹沢 尚一郎
 1951年福井県生まれ。1976年東京大学文学部卒業。1985年フランス社会科学高等研究院社会人類学専攻博士課程修了。現在、国立民族学博物館教授。専攻は宗教社会学、宗教人類学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
正村 俊之
 1953年東京生まれ。1977年横浜国立大学経済学部卒業。1983年東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。現在、大妻女子大学社会情報学部教授、東北大学名誉教授。専攻は理論社会学、社会システム論、コミュニケーション論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
坂本 佳鶴惠
 1960年山梨県生まれ。1982年東京大学文学部卒業。1987年東京大学大学院社会学研究科博士課程中退。現在、お茶の水女子大学基幹研究院人間科学系教授。専攻は社会意識論、コミュニケーション/メディア論、家族/ジェンダー論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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