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一般和書
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書誌情報サマリ

書名

日本のカニ学　川から海岸までの生態研究史

著者名 和田恵次／著
出版者 東海大学出版部
出版年月 2017.3
請求記号 485/00073/

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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237092440一般和書２階開架自然・工学在庫 

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書誌詳細

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請求記号 485/00073/
書名 日本のカニ学　川から海岸までの生態研究史
著者名 和田恵次／著
出版者 東海大学出版部
出版年月 2017.3
ページ数 26,173p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-486-02134-6
分類 4853
一般件名 かに(蟹)
書誌種別 一般和書
内容紹介 昭和47年から干潟のカニ類を主な対象として研究を行ってきた著者が、その研究の軌跡を淡水、汽水域、塩性湿地等のすみ場所の違いに沿ってまとめる。さらに、日本で行われてきた潮間帯性カニ類の生態学的研究を概観する。
書誌・年譜・年表 文献:p139〜157
タイトルコード 1001610105990

目次 第１章　日本における潮間帯性カニ類の生態研究史
第２章　淡水のカニ：サワガニ
第３章　汽水域のカニ
第４章　干潟のカニ
第５章　塩性湿地のカニ
第６章　マングローブ湿地のカニ
第７章　砂浜海岸のカニ：スナガニ属
第８章　転石海岸のカニ
第９章　岩礁海岸のカニ
第１０章　川と海を往き来するカニ
著者情報 和田 恵次
　奈良女子大学名誉教授、理学博士。１９５０年和歌山市生まれ。１９７９年京都大学大学院理学研究科博士課程単位認定退学。京都大学理学部助手、奈良女子大学助教授・教授を経て２０１６年退職。現在いであ株式会社大阪支社技術顧問(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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