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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

茶の掛物 (茶道教養講座)

著者名 宮武慶之/著
出版者 淡交社
出版年月 2017.3
請求記号 791/00464/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237167457一般和書1階開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 791/00464/
書名 茶の掛物 (茶道教養講座)
著者名 宮武慶之/著
出版者 淡交社
出版年月 2017.3
ページ数 235p
大きさ 18cm
シリーズ名 茶道教養講座
シリーズ巻次 7
ISBN 978-4-473-04137-1
分類 7916
一般件名 茶掛
書誌種別 一般和書
内容紹介 茶を点てるのに、なぜ掛物が必要なのか。その理由を考えながら、中国宋時代の名画、禅僧の墨蹟、和歌懐紙、消息などの筆跡から、近代の数寄者や画家・書家の筆跡までを鑑賞する。
書誌・年譜・年表 文献:p234〜235
タイトルコード 1001610098534

要旨 茶を点てるのに茶碗や棗が必要なのは当然だが、ではなぜ、掛物が必要なのか?その理由を考えながら、中国宋時代の名画、禅僧の墨蹟、和歌懐紙、消息などの筆跡から、近代の数奇者や画家・書家の筆跡までを鑑賞していきます。
目次 第1章 床の間と掛物
第2章 掛物を知る
第3章 掛物の表具と付属品
第4章 茶の湯の掛物の歴史
第5章 名物とその流通
第6章 茶人と掛物をめぐる物語
第7章 近代の掛物
第8章 掛物にみる茶の心
著者情報 宮武 慶之
 同志社大学研究開発推進機構特任助手。1982年、三重県生。明治大学商学部グローバル・ビジネスコース卒業後、企業勤務を経て、同志社大学大学院文化情報学研究科博士後期課程修了。文化情報学博士。専門は大燈国師墨蹟研究、溝口家旧蔵品および茶の湯文化研究、吉村観阿研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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