ぞうしょじょうほう
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本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
鶴舞 | 0237041611 | 一般和書 | 1階開架 | | | 在庫 |
かんれんしりょう
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
933/18897/ |
本のだいめい |
領主館の花嫁たち (創元推理文庫) |
書いた人の名前 |
クリスチアナ・ブランド/著
猪俣美江子/訳
|
しゅっぱんしゃ |
東京創元社
|
しゅっぱんねんげつ |
2016.12 |
ページすう |
430p |
おおきさ |
15cm |
シリーズめい |
創元推理文庫 |
シリーズかんじ |
Mフ8-4 |
ISBN |
978-4-488-26204-4 |
はじめのだいめい |
原タイトル:The brides of Aberdar |
ぶんるい |
9337
|
本のしゅるい |
一般和書 |
ないようしょうかい |
当主の妻が死去し、悲しみに沈む領主館を訪れた女家庭教師。癒しがたい傷を負った彼女は愛らしい双子の姉妹に惹かれていくが、奇怪な出来事が頻発し…。予測不能、美麗にして凄絶なゴシック小説。 |
タイトルコード |
1001610080893 |
ようし |
1840年、当主の妻を失ったその領主館は、悲しみに沈んでいた。そして、愛らしい双子の姉妹の家庭教師として館を訪れたテティもまた、癒しがたい傷を負う身であった。屈託なく懐いてくる、瓜二つの双子の姉妹に、徐々に生きる希望を取り戻していくテティ。だが、館に頻発する怪異が、彼女たちの運命を、容赦なく翻弄していく…。予測不能、美麗にして凄絶なる巨匠最後の長編! |
ちょしゃじょうほう |
ブランド,クリスチアナ 1907年マラヤ(現在のマレーシアの一部)生まれ。イギリスに帰国後の17歳のとき父が破産。自活のため保母兼家庭教師やモデル、ダンサーなどさまざまな職業を転々とする。1941年、『ハイヒールの死』で本格的に作家デビュー。以後『緑は危険』『ジェゼベルの死』『はなれわざ』『招かれざる客たちのビュッフェ』など、オールタイムベスト級の傑作を次々と発表し、女流ミステリ作家としての確固たる地歩を築く。また、1972年から73年までCWA(英国推理作家協会)の会長を務めた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 猪俣 美江子 慶應義塾大学文学部卒。英米文学翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
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