蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
今日に処するの道
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著者名 |
深作安文/著
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出版者 |
目黒書店
|
出版年月 |
1937 |
請求記号 |
#135/00431/ |
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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2011059868 | 旧版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
#135/00431/ |
書名 |
今日に処するの道 |
著者名 |
深作安文/著
|
出版者 |
目黒書店
|
出版年月 |
1937 |
ページ数 |
320p |
大きさ |
23cm |
分類 |
304
|
書誌種別 |
旧版和書 |
タイトルコード |
1001010094311 |
目次 |
序章 北の民衆の生活世界へ 第1章 鷹の捕獲技術について―江戸時代の北日本を中心に 第2章 寛保の松前大津波―被害と記憶 第3章 蝦夷地のなかの「日本」の神仏―ウス善光寺と義経伝説を中心に 第4章 南部屋(浅間)嘉右衛門と飛騨屋―蝦夷地の利権をめぐる争い 第5章 ラクスマン来航と下北の人々―菅江真澄を手掛かりに 第6章 『模地数里』に描かれた松前―長春丸・女商人・馬 第7章 松浦武四郎『蝦夷日誌』にみる松前・蝦夷地の沿海社会―一八四〇年代の様相 第8章 万延元年蝦夷地場所引継文書の紹介と検討―仙台藩分領、とくにクナシリ場所を中心に |
著者情報 |
菊池 勇夫 1950年青森県生まれ。1980年立教大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。現在、宮城学院女子大学一般教育部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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