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書名

ロックフェスの社会学 個人化社会における祝祭をめぐって  (叢書・現代社会のフロンティア)

著者名 永井純一/著
出版者 ミネルヴァ書房
出版年月 2016.10
請求記号 7647/01178/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237117288一般和書2階開架文学・芸術貸出中 

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書誌詳細

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請求記号 7647/01178/
書名 ロックフェスの社会学 個人化社会における祝祭をめぐって  (叢書・現代社会のフロンティア)
著者名 永井純一/著
出版者 ミネルヴァ書房
出版年月 2016.10
ページ数 12,231,13p
大きさ 20cm
シリーズ名 叢書・現代社会のフロンティア
シリーズ巻次 23
ISBN 978-4-623-07802-8
分類 7647
一般件名 ロック音楽   音楽祭
書誌種別 一般和書
内容紹介 なぜ若者はロックフェスに集まるのか? 豊富なフィールドワークの知見をもとにロックフェスの構造と新奇性を分析するとともに、現代の祝祭をめぐる個人と共同体のパラドキシカルな関係を問う。
書誌・年譜・年表 音楽フェスティバル関連年表:p223〜231 文献:巻末p7〜13
タイトルコード 1001610067852

要旨 「ロックフェスティバル」と呼ばれる音楽イベントが日本で存在感を放つようになって久しい。ロックフェスはそれまでのコンサートやライブとはどう異なるのか、本書は豊富なフィールドワークの知見をもとにその構造と新奇性を分析するとともに、二〇〇〇年以降の日本社会の変化とフェスの隆盛を関連づけ、現代の祝祭をめぐる個人と共同体のパラドキシカルな関係を問う。
目次 第1章 ライブでは何が共有されるのか
第2章 フェスにおける“参加”
第3章 参加者の誕生
第4章 フェス前史―ロックフェスティバルとライブ空間の変遷
第5章 現代社会とイベント
第6章 個人化とフェス仲間
第7章 不確かな未来と“いま・ここ”の肯定
著者情報 永井 純一
 1977年兵庫県生まれ。2012年関西大学大学院社会学研究科博士後期課程修了。博士(社会学)。現在、神戸山手大学現代社会学部専任講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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