感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 0 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

隠密奉行柘植長門守 松平定信の懐刀  (二見時代小説文庫)

著者名 藤水名子/著
出版者 二見書房
出版年月 2016.11
請求記号 F6/01661/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237117908一般和書1階開架 貸出中 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

藤水名子

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 F6/01661/
書名 隠密奉行柘植長門守 松平定信の懐刀  (二見時代小説文庫)
著者名 藤水名子/著
出版者 二見書房
出版年月 2016.11
ページ数 281p
大きさ 15cm
シリーズ名 二見時代小説文庫
シリーズ巻次 ふ2-11
ISBN 978-4-576-16164-8
分類 9136
書誌種別 一般和書
内容紹介 佐渡奉行、長崎奉行を終え、江戸に戻った柘植長門守正寔は、伊賀の血を引くことから、幕府の俊英・松平定信から突然の密命を託される。だが、時の幕閣の思惑が絡み、命を狙われることになり…。
タイトルコード 1001610066081

要旨 長崎奉行を勤め上げて江戸に戻ってきた柘植長門守正寔は、作事奉行の任についていたが、ある日、謎の人物から屋敷に誘われる。疑心暗鬼で誘いに乗ると、そこには幕閣の若き俊英がいた―。「松平定信じゃ、見知りおけ」。そして、正寔が伊賀の血を引くことから、定信にある人物の守りを頼まれるのだが、時の幕閣の思惑が絡み、命を狙われることになり…。
著者情報 藤 水名子
 1964年、東京生まれ。作新学院を経て、日本大学文理学部中国文学科に学ぶ。1991年、『涼州賦』(集英社刊)にて「小説すばる新人賞」受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

1 びいどろ奉行   7-63
2 敵か味方   64-119
3 暗中模索   120-172
4 黒幕の影   173-228
5 ぎやまん迷宮   229-281
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。