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書誌情報サマリ

書名

エピジェネティクス (新・生命科学シリーズ)

著者名 大山隆/共著 東中川徹/共著 太田次郎/[ほか]編集
出版者 裳華房
出版年月 2016.9
請求記号 467/00148/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236991238一般和書2階開架自然・工学在庫 

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書誌詳細

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請求記号 467/00148/
書名 エピジェネティクス (新・生命科学シリーズ)
著者名 大山隆/共著   東中川徹/共著   太田次郎/[ほか]編集
出版者 裳華房
出版年月 2016.9
ページ数 10,236p
大きさ 21cm
シリーズ名 新・生命科学シリーズ
ISBN 978-4-7853-5865-5
分類 4673
一般件名 エピジェネティクス
書誌種別 一般和書
内容紹介 生命科学の中でもとりわけ進歩の著しいエピジェネティクスについて、その概念やエピジェネティックな現象の背景にある基本的なメカニズム、エピジェネティクスに関係する具体的な生命現象や疾病との関係等をわかりやすく紹介。
書誌・年譜・年表 文献:p208〜220
タイトルコード 1001610058971

要旨 同じゲノム配列をもつ一卵性双生児でなぜホクロが違うのか?DNAの塩基配列の変化によらず、染色体の変化から生じる安定的に継承される形質と、そのような形質の発現制御機構について。前半ではその概念やエピジェネティックな現象の背景にある基本的なメカニズムを解説し、後半ではエピジェネティクスに関係する具体的な生命現象や疾病との関係などをわかりやすく紹介した。
目次 1章 エピジェネティクスとはどのような学問か(不思議な現象
エピジェネティクスの語源と定義 ほか)
2章 エピジェネティクスの分子基盤(細胞核内での真核生物ゲノムの態様
クロマチンリモデリング ほか)
3章 エピジェネティックな諸現象(X染色体不活性化
ゲノムインプリンティング ほか)
4章 エピジェネティクスと病気(エピジェネティック制御因子異常による疾患
X染色体不活性化異常による疾患 ほか)
著者情報 大山 隆
 1954年愛知県に生まれる。名古屋大学、同大学大学院博士前期課程、民間企業を経て1985年名古屋大学大学院理学研究科博士後期課程(分子生物学専攻)修了。1986年三菱化成生命科学研究所特別研究員。1987年明治乳業ヘルスサイエンス研究所研究員。1990年(財)地球環境産業技術研究機構研究員(兼任)。1994年スイス連邦工科大学細胞生物学研究所客員研究員(兼任)。1994年甲南大学理学部生物学科助教授。同大学理工学部(学部名称変更)教授を経て2006年より早稲田大学教育・総合科学学術院教育学部理学科生物学専修教授。理学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
東中川 徹
 1939年満州国図們市に生まれる。1965年東京大学理学部化学科卒業。1970年東京大学大学院理学系研究科博士課程修了。1970年日本学術振興会奨励研究員。1971年三菱化成生命科学研究所研究員。1973〜1975年Mitsubishi‐Carnegie Joint Fellowとしてカーネギー発生学研究所に留学。1979年産業医科大学医学部分子生物学教室助教授。1982年東京都立大学理学部生物学教室助教授。1986年三菱化成生命科学研究所発生生物学研究部・部長。1997年早稲田大学教育学部理学科生物学専修教授。2010年同退職。現在、早稲田大学名誉教授。日本エピジェネティクス研究会名誉会員。理学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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