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書誌情報サマリ

書名

Scalaスケーラブルプログラミング 第3版

著者名 Martin Odersky/著 Lex Spoon/著 Bill Venners/著
出版者 インプレス
出版年月 2016.9
請求記号 0076/06260/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237028121一般和書2階開架パソコン在庫 

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書誌詳細

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請求記号 0076/06260/
書名 Scalaスケーラブルプログラミング 第3版
著者名 Martin Odersky/著   Lex Spoon/著   Bill Venners/著
出版者 インプレス
出版年月 2016.9
ページ数 719p
大きさ 24cm
ISBN 978-4-8443-8149-5
一般注記 Scala 2.11/2.12に対応
一般注記 初版:インプレスジャパン 2009年刊
原書名 原タイトル:Programming in Scala 原著第3版の翻訳
分類 00764
一般件名 プログラミング(コンピュータ)
書誌種別 一般和書
内容紹介 オブジェクト指向と関数型の2つの顔を持ち、1行コードから大規模プログラムまで書けるスケーラブルな言語Scalaの考え方と使い方を、ステップ・バイ・ステップで解説する。Scala 2.11/2.12対応。
書誌・年譜・年表 文献:p697
タイトルコード 1001610054696

要旨 コーディング手法とその背景を言語設計者自らが執筆。ロングセラーの第3版!Scala2.11/2.12に対応。
目次 スケーラブルな言語
Scalaプログラミングの第一歩
Scalaプログラミングの次の一歩
クラスとオブジェクト
基本型と演算子
関数型スタイルのオブジェクト
組み込みの制御構造
関数とクロージャー
制御の抽象化
合成と継承〔ほか〕
著者情報 オダースキー,マーティン
 Scala言語の作者。スイス・ローザンヌのスイス連邦工科大学教授で、Typesafe,Inc.の創設者。プログラミング言語とシステム、特にオブジェクト指向プログラミングと関数型プログラミングの融合を研究している。2001年以降、Scalaプログラミング言語の設計、実装、改良に全力を注ぐ。以前はJavaジェネリックスの共同設計者として、また現在のjavacリファレンスコンパイラーのオリジナルの作者として、Javaの開発にも影響を与えてきている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
スプーン,レックス
 Semmle,Ltd.のソフトウェアエンジニア。ジョージア工科大学で動的言語の静的分析について研究を進め、コンピューター科学の博士号を取得。スイス連邦工科大学ではポストドクターとして2年間にわたってScalaの仕事に携わる。Scala以外にも、動的言語のSmalltalkから科学言語のX10や論理言語までさまざまなプログラミング言語を研究している。現在、米国アトランタに在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ベナーズ,ビル
 Artima DeveloperのWebサイトを運営するArtima,Inc.の社長。Escalate Software,LLC.の共同創設者。Jiniコミュニティでは、設立当初から積極的に活動しており、ServiceUIプロジェクトのリーダーを務めている。また、ScalaおよびJavaデベロッパーのためのオープンソーステストツールScala Testの設計・開発リーダーでもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
長尾 高弘
 東京大学教育学部卒。30年ほど前から翻訳に携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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