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書誌情報サマリ

書名

フランス現象学の現在

著者名 米虫正巳/編 ディディエ・フランク/[ほか著]
出版者 法政大学出版局
出版年月 2016.9
請求記号 1355/00292/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236990081一般和書2階開架人文・社会在庫 

書誌詳細

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請求記号 1355/00292/
書名 フランス現象学の現在
著者名 米虫正巳/編   ディディエ・フランク/[ほか著]
出版者 法政大学出版局
出版年月 2016.9
ページ数 13,331,3p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-588-13021-2
分類 1355
一般件名 フランス哲学   現象学
書誌種別 一般和書
内容紹介 フッサールとハイデガーを批判的に受け継いだフランスの哲学者たちによる現象学的探究の帰趨を見つめ、いまなお越境し続けるこの思考の可能性をひらく。日仏の有力研究者が共同で行ったプロジェクトの成果を示す論集。
タイトルコード 1001610053288

要旨 フッサールとハイデガーを批判的に受け継いだフランスの哲学者たち―レヴィナス、サルトル、メルロ=ポンティ、リクール、アンリ、デリダほか―がおのおのの仕方で展開した現象学的探究の帰趨を見つめ、この越境する運動がいまなおもたらし続ける思考の可能性をひらく。D.フランク、F.‐D.セバーをはじめ、日仏の有力研究者が共同でおこなったプロジェクトの成果を示す本格論集。
目次 第1部 フッサールとハイデガーへの回帰/からの出発(真理のための呼び名
フッサールとフィンクにおける世界の必然性と偶然性
数学の現象学―理念性と歴史性
「全体的時間」の概念を哲学のなかで維持するための試み)
第2部 物語と文学の現象学に向けて(「語る」とは何をすることか―リクールのミメーシス論再考
テクストの世界と生の世界矛盾する二つのパラダイム?―ポール・リクールと“読むこと”の現象学
知覚的経験における両義的なものと注意―メルロ=ポンティにおけるプルーストの現象学的読解について)
第3部 生の問題をめぐって―アンリ/デリダ/レヴィナスと現象学(アンリの超越理解とサルトルの影
いまだかつて見た者なき神
内在の内の非内在的なもの―出会い損なったアンリとデリダの遅ればせの対話?
生き残る者の有罪性としての倫理)
著者情報 米虫 正巳
 1967年生まれ。大阪大学大学院文学研究科博士課程中退。博士(大阪大学)。関西学院大学文学部教授。専門はフランス哲学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

1 真理のための呼び名   4-42
ディディエ・フランク/著
2 フッサールとフィンクにおける世界の必然性と偶然性   43-75
池田 裕輔/著
3 数学の現象学   理念性と歴史性   76-107
ドミニク・プラデル/著
4 「全体的時間」の概念を哲学のなかで維持するための試み   108-122
ヴァンサン・ジロー/著
5 「語る」とは何をすることか   リクールのミメーシス論再考   124-154
杉村 靖彦/著
6 テクストの世界と生の世界 矛盾する二つのパラダイム?   ポール・リクールと<読むこと>の現象学   155-177
ミカエル・フェッセル/著
7 知覚的経験における両義的なものと注意   メルロ=ポンティにおけるプルーストの現象学的読解について   178-206
落合 芳/著
8 アンリの超越理解とサルトルの影   208-234
服部 敬弘/著
9 いまだかつて見た者なき神   235-258
エマニュエル・カタン/著
10 内在の内の非内在的なもの   出会い損なったアンリとデリダの遅ればせの対話?   259-293
米虫 正巳/著
11 生き残る者の有罪性としての倫理   294-321
フランソワ=ダヴィッド・セバー/著
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