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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

人はなぜ星を見上げるのか 星と人をつなぐ仕事

書いた人の名前 高橋真理子/著
しゅっぱんしゃ 新日本出版社
しゅっぱんねんげつ 2016.8
本のきごう 2891/04227/


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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 2432356919一般和書一般開架 在庫 

かんれんしりょう

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しょししょうさい

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本のきごう 2891/04227/
本のだいめい 人はなぜ星を見上げるのか 星と人をつなぐ仕事
書いた人の名前 高橋真理子/著
しゅっぱんしゃ 新日本出版社
しゅっぱんねんげつ 2016.8
ページすう 173p
おおきさ 19cm
ISBN 978-4-406-06044-8
ぶんるい 2891
こじんけんめい 高橋真理子
本のしゅるい 一般和書
ないようしょうかい 20年もの間、プラネタリウムや星・宇宙を仕事のパートナーとしてきた著者。「星と人をつなぐ」仕事をするに至った背景と、20年間の多くのかけがえのない出逢いによって生み出された仕事の記録を綴る。
しょし・ねんぴょう 文献:p171〜173
タイトルコード 1001610046446

ようし 星野道夫に、オーロラに憧れた高校生は、研究者から星と人々をつなぐ仕事にふみだした…宇宙飛行士のウェイクアップコールに使われた「星つむぎの歌」をつむぎだした人びとの想い。視覚障害者が、星空に抱く想い。震災に遭った人々が、満天の星空にもらった希望と勇気。星と戦争の関係を掘り起こし、織り姫星にかけた人びとの平和への思いを伝える。星と人とをつなぐ仕事を通して見えた人の思い、未来を語る。
もくじ そうだミュージアムをつくろう
子どもたちの宇宙を原点に
「オーロラストーリー」が生み出したもの
心の中の星空をドームに―プラネタリウム・ワークショップ
星空が教えるめぐる時
星を頼りに―ぼくとクジラのものがたり
星で心をつむぐ―星つむぎの歌
見えない宇宙を共有する
星から生まれる私たち
遠くを見ること、自分を見ること
戦争と星空―戦場に輝くベガ
星がむすぶ友情―宮沢賢治と保阪嘉内
ほしにむすばれて―人と宇宙のドラマ
震災の日の星空
手紙を書くくこと、見上げること
音楽とともに
宙をみていのちを想う―医療・福祉と宇宙をつなぐ
星を「とどける」仕事へ
ちょしゃじょうほう 高橋 真理子
 1970年、埼玉県出身。宙先案内人。北海道大学理学部、名古屋大学大学院で、オーロラ研究を行う。97年から山梨県立科学館天文担当として、全国のプラネタリウムで類をみない斬新な番組制作や企画を行う。2013年に独立、宇宙と音楽を融合させた公演や出張プラネタリウムを「とどける」仕事へ。特に、本物の星空を見ることのできない人たちに星空を楽しんでもらう「病院がプラネタリウム」プロジェクトでは、全国の病院からオファーがある。現在、星空工房アルリシャ代表、星つむぎの村共同代表、日本大学芸術学部・山梨県立大学・帝京科学大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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