蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
神宮要綱
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出版者 |
神宮皇学館
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出版年月 |
1929 |
請求記号 |
S175/00027/ |
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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2010063077 | 6版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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医療-日本 健康保険-歴史 医療制度-歴史
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
S175/00027/ |
書名 |
神宮要綱 |
出版者 |
神宮皇学館
|
出版年月 |
1929 |
ページ数 |
754p |
大きさ |
23cm |
一般注記 |
神宮司庁 昭和3年刊の再刊 |
分類 |
1758
|
一般件名 |
伊勢神宮
|
書誌種別 |
6版和書 |
タイトルコード |
1009940004183 |
要旨 |
20世紀初頭、産業組合の「医療利用組合」が農民や貧困者への自主的救済事業として創設。旧国民健康保険法は国際的視点から制定されたが、産業組合がその普及の後押しをした。この本は、大戦中の国民皆保険国策、下からの組合病院づくり、広域国保10割給付、経済政策としての新国民健康保険法、国保直診の地域保健活動などの綾なす途をえがく。ベヴァリッジ勧告、日本占領軍のワンデル報告、社保審大内兵衛勧告など、膨大な資料文献を新しく読み解いた歴史分析書。 |
目次 |
はじめに 国保以前の医療利用組合による病院づくり 新渡戸稲造と賀川豊彦の思想と行動 国民健康保険法事始め 国保法はなぜつくられたか 大山鳴動に終わった戦時下医療制度改革 農村医療のパイオニア 結核の蔓延、保健婦が国保を支えた 戦時中の社会政策と保険医療の日英比較 戦時日本の皆保険、英国の国民保健事業〔ほか〕 |
著者情報 |
前田 信雄 『保健の経済学』(1979、東大出版会)『岩手県沢内村の医療』(1983、日本評論社)『保健医療福祉の統合』(1990、勁草書房)ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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