感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

一般和書
ログインすると許諾を得た一部の
表紙画像をご覧になれます
  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて－インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

暮尾淳詩集　(現代詩文庫)

著者名 暮尾淳／著
出版者 思潮社
出版年月 2016.7
請求記号 91156/01593/

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。

資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237046271一般和書２階開架文学・芸術在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 91156/01593/
書名 暮尾淳詩集　(現代詩文庫)
著者名 暮尾淳／著
出版者 思潮社
出版年月 2016.7
ページ数 159p
大きさ 19cm
シリーズ名 現代詩文庫
シリーズ巻次 227
ISBN 978-4-7837-1005-9
分類 91156
書誌種別 一般和書
内容注記 内容:<めし屋のみ屋のある風景>から <ほねくだきうた>から <紅茶キノコによせる恋唄>から <いまはむかし>から <雨言葉>から <ぼつぼつぼちら>から 地球の上で 未刊詩篇 <宿借り>から 天才少女画家抄 朔太郎の詩 伊藤信吉さんとのお酒 意志を貫いた詩人 詩人アナキスト秋山清 芥川龍之介と和田久太郎. 暮尾淳の詩集のあとがきとしての金子光晴論(の序説) 秋山清著. 酔いどれ痴愚 堀切直人著. <死蛍に照らしをかける>相聞唄 原満三寿著. なんてたって飲むのである 長嶋南子著. 鳥瞰視線から死者たちの像へ 久保隆著. 暮尾淳小論 八木幹夫著
内容紹介 死者を想い人間を見つめる詩人の生。詩集「めし屋のみ屋のある風景」「紅茶キノコによせる恋唄」「雨言葉」などからの抜粋、未刊詩篇、句集、散文などを収録。秋山清らによる作品論・詩人論も掲載。
タイトルコード 1001610042644

要旨 酔いどれ詩人のまなざし。よれよれぼろぼろの表現に関しては右に出る者なし。『めし屋のみ屋のある風景』から『地球の上で』まで、死者を想い人間を見つめる詩人の生。
目次 詩集“めし屋のみ屋のある風景”から
詩集“ほねくだきうた”から
詩集“紅茶キノコによせる恋唄”から
未刊詩集“いまはむかし”から
詩集“雨言葉”から
詩句文集“ぼつぼつぼちら”から
詩集“地球の上で”全篇
未刊詩篇
句集“宿借り”から
散文
作品論・詩人論
著者情報 暮尾 淳
　１９３９年北海道札幌市生まれ。札幌南高校を経て早稲田大学文学部心理学卒。２０歳のときに秋山清を訪ね、伊藤信吉、金子光晴を知り、以後この３人に親炙。金子の「あいなめ」、秋山の「コスモス」、河邨文一郎の「核」同人を経て、９０年「騒」創刊編集人（２０１４年１００号で終刊）。現在「Ｚ´ｅｒｏ」「鬣」同人、小樽詩話会にも参加している。詩集に『地球の上で』（１３年、第２０回丸山薫賞）など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表：

1 <めし屋のみ屋のある風景>から   詩集   10-15
2 <ほねくだきうた>から   詩集   16-23
3 <紅茶キノコによせる恋唄>から   詩集   23-29
4 <いまはむかし>から   未刊詩集   29-33
5 <雨言葉>から   詩集   33-57
6 <ぼつぼつぼちら>から   詩句文集   58-65
7 地球の上で   詩集   66-107
8 未刊詩篇   107-110
9 <宿借り>から   句集   111-112
10 天才少女画家抄   114-119
11 朔太郎の詩   119-122
12 伊藤信吉さんとのお酒   122-125
13 意志を貫いた詩人   125-127
14 詩人アナキスト秋山清   128-130
15 芥川龍之介と和田久太郎   130-135
16 暮尾淳の詩集のあとがきとしての金子光晴論(の序説)   138-140
秋山 清／著
17 酔いどれ痴愚   140-143
堀切 直人／著
18 <死蛍に照らしをかける>相聞唄   144-145
原 満三寿／著
19 なんてたって飲むのである   146-148
長嶋 南子／著
20 鳥瞰視線から死者たちの像へ   149-151
久保 隆／著
21 暮尾淳小論   151-159
八木 幹夫／著
前のページへ
ページの先頭へ トップページへ

本文はここまでです。

ページの終わりです。