蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
金融政策の「誤解」 “壮大な実験”の成果と限界
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著者名 |
早川英男/著
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出版者 |
慶應義塾大学出版会
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出版年月 |
2016.7 |
請求記号 |
3383/00119/ |
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帯出 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
3383/00119/ |
書名 |
金融政策の「誤解」 “壮大な実験”の成果と限界 |
著者名 |
早川英男/著
|
出版者 |
慶應義塾大学出版会
|
出版年月 |
2016.7 |
ページ数 |
8,288p |
大きさ |
20cm |
ISBN |
978-4-7664-2356-3 |
分類 |
3383
|
一般件名 |
金融政策
日本銀行
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書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
日銀は何ができて、何ができないのか。緩和一辺倒の政策手段から、いかに脱却するか。日銀きっての論客といわれた著者が、日銀を退職後、ついに沈黙を破って持論を展開。金融政策など、日本経済に関する多くの「誤解」を正す。 |
書誌・年譜・年表 |
文献:p281〜288 |
タイトルコード |
1001610034547 |
要旨 |
緩和一辺倒の政策手段からいかに脱却するか。日銀きっての論客といわれた筆者が、日銀を退職後、ついに沈黙を破って持論を開陳する注目の書!日銀は何ができて、何ができないのか。 |
目次 |
序章 QQEの実験から見えてきたもの 第1章 非伝統的金融政策:私論 第2章 QQEの成果と誤算 第3章 「リフレ派」の錯誤 第4章 デフレ・マインドとの闘い 第5章 「出口」をどう探るか |
内容細目表:
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