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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

レヴィナス著作集 2  哲学コレージュ講演集

著者名 エマニュエル・レヴィナス/著 ロドルフ・カラン/監修 カトリーヌ・シャリエ/監修
出版者 法政大学出版局
出版年月 2016.7
請求記号 1355/00245/2


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236942025一般和書2階開架人文・社会在庫 

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エマニュエル・レヴィナス ロドルフ・カラン カトリーヌ・シャリエ 藤岡俊博 渡名喜庸哲 三浦直希

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 1355/00245/2
書名 レヴィナス著作集 2  哲学コレージュ講演集
著者名 エマニュエル・レヴィナス/著   ロドルフ・カラン/監修   カトリーヌ・シャリエ/監修
出版者 法政大学出版局
出版年月 2016.7
ページ数 408,19p
大きさ 22cm
巻書名 哲学コレージュ講演集
ISBN 978-4-588-12122-7
原書名 原タイトル:Œuvres.2:Parole et silence
分類 1355
書誌種別 一般和書
内容紹介 戦前から戦後期に書かれた哲学的な覚え書きや小説作品、講演原稿などの未刊テクストを集成したレヴィナスの著作集。2は、1947年〜64年に行った講演の原稿を掲載。「発話と沈黙」「糧」など全9編と補遺2編を収録する。
タイトルコード 1001610032328

要旨 第二次大戦後のレヴィナスが、1947年から64年にかけてジャン・ヴァールの哲学コレージュで行った一連の講演原稿を初めて公刊。「発話と沈黙」「権力と起源」「糧」「分離」「隠喩」などからなる9本の講演は、それぞれが『実存から実存者へ』『全体性と無限』など主要著作と緊密につながっており、レヴィナス独自の思索過程を跡づける重要なテクストである。
目次 発話と沈黙
権力と起源

教え
書かれたものと口頭のもの
意欲
分離
可能事の彼方
隠喩
補遺1 “意義”
補遺2
著者情報 レヴィナス,エマニュエル
 1906年リトアニアに生まれる。1923年から30年までフランスのストラスブール大学で哲学を学ぶ。この間、1928年から29年にかけてドイツのフライブルクに滞在し、フッサールおよびハイデガーのもとで現象学を研究、1930年フランスに帰化し、第二次大戦中はナチの捕虜収容所にフランス解放まで抑留される。戦後、世界イスラエル連盟管轄の東方イスラエル師範学校長を務めるとともに、ジャン・ヴァール主宰の「哲学コレージュ」で数多くの講演を行なう。1995年12月25日パリで死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
藤岡 俊博
 1979年生。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。博士(学術)。滋賀大学経済学部准教授。フランス哲学、ヨーロッパ思想史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
渡名喜 庸哲
 1980年生。東京大学大学院総合文化研究科博士課程単位取得退学。パリ第7大学社会科学部博士課程修了。博士(政治哲学)。慶應義塾大学商学部准教授。フランス哲学、社会思想史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
三浦 直希
 1970年生。東京都立大学大学院人文科学研究科博士課程修了。博士(文学)。フランス思想・文学。慶應大学ほか非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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