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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

海はだれのものか (海とヒトの関係学)

書いた人の名前 秋道智彌/編著 角南篤/編著
しゅっぱんしゃ 西日本出版社
しゅっぱんねんげつ 2020.3
本のきごう 558/00075/


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本のばしょ

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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0237582655一般和書2階開架自然・工学在庫 

かんれんしりょう

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幹細胞 再生医療

しょししょうさい

この資料の書誌詳細情報です。

本のきごう 558/00075/
本のだいめい 海はだれのものか (海とヒトの関係学)
書いた人の名前 秋道智彌/編著   角南篤/編著
しゅっぱんしゃ 西日本出版社
しゅっぱんねんげつ 2020.3
ページすう 237p
おおきさ 21cm
シリーズめい 海とヒトの関係学
シリーズかんじ 3
ISBN 978-4-908443-50-3
ぶんるい 55804
いっぱんけんめい 海洋開発   海洋資源   水産資源
本のしゅるい 一般和書
ないようしょうかい 海洋資源や境界をめぐる紛争、海洋民や海賊、閉鎖される海…。現場に精通した研究者・行政・ジャーナリストたちが、いま世界の海で何がおこっているのか、これからどうすればいいのか、その本質に迫る。コラムも掲載。
タイトルコード 1001910115935

ようし 日本で注目されるiPS細胞だけでなく、ES細胞や組織にある幹細胞はどういうものなのか。世界の視点では再生医療はどう理解されているのか。多様な科学を知るために好適の一冊。何ができて、どこが難しいのか、知っておきたいことを厳選。用語集付。
もくじ 第1章 幹細胞ってなんですか?
第2章 胚性幹細胞
第3章 個人用多能性幹細胞
第4章 多能性幹細胞の能力を活かした医療
第5章 組織特異的幹細胞
第6章 組織特異的幹細胞を用いた現在の治療
第7章 現実的な期待、非現実的な期待
ちょしゃじょうほう スラック,ジョナサン
 ミネソタ大学およびバース大学名誉教授、発生生物学者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
八代 嘉美
 1976年生まれ。名城大学薬学部卒。東京大学大学院医学系研究科病因・病理学専攻修了。医学博士。その後、慶應義塾大学医学部生理学教室・総合医科学研究センター、東京女子医科大学先端生命医科学研究所などを経て、2013年より、京都大学iPS細胞研究所上廣倫理研究部門特定准教授。専門は、幹細胞生物学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


ないよう細目表:

1 資源はだれのものか   5-19
秋道智彌/著
2 なわばりと紛争の海   22-37
秋道智彌/著
3 漁業権とはなにか?   海の排他主義を問う   38-51
八木信行/著
4 クジラ取りの系譜   生業捕鯨と商業捕鯨   52-65
岸上伸啓/著
5 IWC脱退と日本の捕鯨   コラム   66-69
森下丈二/著
6 閉鎖される海   70-81
中谷和弘/著
7 ナワバリに生きる海人   日本中世の<海の勢力>をめぐって   84-95
黒嶋敏/著
8 ヴァイキングが切り開いた北極圏交易   セイウチの牙をめぐるグローバルな経済構造   96-111
小澤実/著
9 環オホーツク海地域をめぐる古代の交流   コラム   112-115
熊木俊朗/著
10 国境をまたぐ海洋民   116-123
門田修/著
11 東アジア交易圏の中の琉球   124-137
上里隆史/著
12 開国への扉を外から叩いた男   幕末の漂流民、音吉   138-141
齋藤宏一/著
13 いま東アジアの海で起きていること   144-159
竹田純一/著
14 南シナ海に関する比中間の仲裁手続における仲裁判断の意義   コラム   160-163
西本健太郎/著
15 海底ケーブルのガバナンス   技術と制度の進化   164-177
土屋大洋/著 戸所弘光/著
16 海洋境界の争いは解決できるか   178-191
坂元茂樹/著
17 大陸棚の延伸   コラム   192-195
谷伸/著
18 「海のジパング」に向けて   196-211
浦辺徹郎/著
19 日本固有の領土と発信力   コラム   212-215
高井晉/著
20 おわりに   海はだれのものか   216-228
秋道智彌/著 角南篤/著
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